原罪のAperitif
このCDを聴いた時、自分がイメージしていた感じと全然違い残念だったこのCDは姫のキャラソンというより、声優川澄綾子の歌という感じ
キャラソンと言うのであれば、姫のキャラになりきって歌ってほしかったです。これじゃキャラソンを買ったのか川澄綾子のCDを買ったのかと解らなくなります。
姫のキャラソンを求めてるのであればオススメはしません。
DVD付き 怪物王女(16)限定版 (シリウスコミックス)
>単行本
遂にデュケーン王子の正体が判明し、その過去の一端が明かされます。
そして、またもや時間軸に関連する出来事が続いて行きます。
各登場人物のその後の姿と物語から、ますます目が離せません。
相変わらずのケルベロッテちゃんのブラックネタは冴え渡ってますw
ロッテちゃんの「意外な姿」も必見だと思います!
また、今巻はOAD第1巻の漫画版が収録されております。本編を見逃された
方は是非ご覧下さい。視聴済みの方でも漫画になるだけで、かなり印象が
変わるのでは?今回単行本だけなら星5つです。
>OAD
個人的にですが。今巻の物語は今迄の話に比べて「物語の流れに乗れるか?」
が、特に試される作品なのではないでしょうか?
今巻で驚いたのは、原作の光永先生と川口監督がコメンタリーに参加されてい
る事です。ですが途中黙ってしまったり、笑いでごまかしている風でも有り、もう
ちょっと進行や発言を何とか出来なかったのでしょうか?勿体無いです。
そして、その中でのコメントを聞く限り、余り深く考えないで「ノリ」でOADを
制作されている雰囲気が漂って来る気がするのです。
このOADシリーズは、原作者並びにスタッフさん達が「楽しみながら制作」して
いるっぽいと言うのは伝わるのですが、その「要素」に対して視聴者の好き嫌い
が分かれてしまっている点が顕著なシリーズだと思います。
声優の変更然り、姫の下着描写然り。
勿論、「OADだからこそしたい事・出来る事」が有るのは理解出来るのですが、そ
の振り幅が今迄の本編とのノリの違いが大き過ぎる気がするのです。
例えば、嫌悪感を感じた「姫の下着描写」は今巻は無し(理由はコメンタリー参照)
本編に無い事を唐突にやられても、受け入れ難いと言う事が証明されたと思う。
正直、今回のOAD本編は星3つ位の価値に感じます。なので間を取って星4つです。
怪物王女(16) (シリウスコミックス)
あまりこの手のコミックは読まないのですが、なぜだか怪物王女だけは例外的に最新版が出ると買ってしまいます。この魅力は何かと考えると、王女ではなくフガドールの存在に惹かれてしまったようです。もう少し次号が出るまでの間隔が短いとうれしいのですが・・・
跪いて足をお嘗め
黒アリ全開な暗黒天国。
c/wの桃色天国はアリカ嬢曰く、ジャケット写真のイメージで創られたらしい。
私はジャケット写真を拝見しました。
天使なアリカ嬢が居ました(笑)
と言うことで、きっと可愛らしいんでしょうね桃色天国。
暗黒天国は、もうお勧めです!
ぜひご視聴ください!
ノンスケール豪華版~姫 from「怪物王女」
原作を読んだことはなく、友達から名前を聞いた程度でしか知りませんでした
ある日、Amazonサイト内を徘徊(笑)していたら偶然発見しました
『これ、友達が言ってたヤツだよな〜』ぐらいにしか思っていなかったんですが‥
値段を見てビックリ!!
『安ッ!つか参考価格高ッ!!』
『あ、チェンソー格好良いな』
…という経過があり
いつの間にか購入
買った時は“安さ+チェンソー”につられてましたが
今では結構お気に入りです(笑)
レビューは
あの“何を考えてるかわからない目”が良いですね(よくわからないレビューですいませんm(__)m)
あと全体的に少し細いかな?という印象をうけましたが、むしろ“スリムで不思議な美女にチェンソー”最高です!!!
‥あと最後にショックな事として“チェンソー”が少し曲がっていました
自分だけでしょうか?