ブラームス:交響曲第1番&第2番&第3番&第4番
ブラームスの交響曲1番から4番までの4曲をカラヤン指揮、ベルリンフィルでこの値段で手に入れることができるとはクラッシックファンにとってはとても有り難いことです。1番はベートーヴェン交響曲第10番と言われる有名な曲。特に私は、2番がお気に入り。ブラームスにとってはやや激しい曲調になっており、第4楽章ファイナルは気分も晴れやかに。
レディー・ガガ GLAMOURPUSS~フェイマス・モンスターのすべて [DVD]
「ライク・ア・ヴァージン」でデビューしたマドンナを初めて観た時には、
肉体を前面に押し出して迫ってくる彼女を好きになれなかったのですが...
あれから25年以上経った「いま」、自分を厳しく鍛え上げるマドンナの
姿を見ると、高いプロ意識を維持していることに畏敬の念を持ちます。
そんなことを思いながら、...あの頃の流れでいくと、そんなはずはない
んだがなぁ...と首をかしげるところもあるのですが、なぜかGAGAには
魅せられるのです。
とびぬけた美人ではないし...、
パンツをはかない理由になっているほどの美脚でもないし...、
世界一のボーカリストでもありません。
が、
ある時、たまたま目にした GAGAのインタビューシーンで、少しだけ...
魅せられる訳がわかったような気がしました。
...たしか、
質問に答えながら...メロディをつけて唄いだしたシーンがありました。
「よし、ここで唄ってやるぞ」という決心をして、ではなくて、...
だんだんと言葉が踊りだして、そのまま自然に言葉がメロディーにのって
しまったような感じでした。あ〜ぁ、これがこの子の魅力なんだ、と。
彼女の中では、きっと音楽が湧きあがってくるんだ...
それが ちょっとしたしぐさにも出てくるんだ、と。
このDVDの前半は、「...ガガ・ザ・ストーリー」と重なっています。
GAGAのことを語っている人が異なっているだけです。
ここは、もういいかなという感じですが...
Chapter6 「ALTERNATIVE TO MAINSTREAM」 からは、
ゲイの集会で演説するGAGAの姿が見られて声が聞けたり、
インタビューの中で、受け答えする自然体のGAGAに会えます。
これがあるのが「救い」です。
でも、
次のDVDの企画は、...ライブですよね。
...待ちくたびれてます。
ベスト・クラシック100 2
価格は同じクラシック系では3000円と平凡だが、6枚組は想像していたよりもボリュームが多い。
クラシックにこだわりのある人はこの選曲は許せないかもしれないが、それ以外の人なら楽しむことができるだろう。
6枚のCDはそれぞれ異なるコンセプトで選曲されているので自分が好きな曲調を選んで楽しむことができる。
さまざまな音楽家や楽団の曲が収録されているので、自分に合うものを探しているときには便利な1枚。
このCDで幅広くクラシック音楽を聴いてみて、もし気に入った作曲家がいれば次はその作曲家の音楽を買って深く掘り下げてみるというのも良い。
クラシック音楽に興味を持っているが、何から聴いたらいいか分からないという方にもおすすめする。
自分のお気に入りの1曲を探すことができれば、生涯の友として長くつき合うことができるので幅広く聴くのは悪くないと思う。
ピエタ
ピエタと言ってもイエスの遺骸を抱くマリアの像の話ではない.このピエタはヴェネツィア共和国にあった公式の女の赤ちゃんの捨子養育院兼音楽院で,固有の礼拝堂を持ち,ヴィヴァルディはそこの司祭であり,音楽教師であった.物語はかつての捨子 (これをピエタの娘と呼んだ) エミーリア (今では住込みの書記) を語り手とし,ヴァイオリンの名手になった双子のように親しい友アンナ マリーア (実在の人物) を音楽のリーダーとして,ヴィヴァルディがウィーンで63歳で客死 (1741) した報せがピエタに届いた所から始まる.文体はエミーリアの置かれた状況を的確に反映して変化し,平板な時代小説にはならない.そうして心理描写は適切の余り,読み手の心の用意のためいささか読みの中断を迫られるほどである.この特性のため,読み手は自然と18世紀ヴェネツィアに入り込んだ気持になる.もっと言えばこれが実はイタリア語で書かれた回想記のよく出来た翻訳であるような不思議な気分になる.これは綿密な研究による過去の復元作業の成果にほかならず,この達成は中島京子さんの '小さいお家 ' の達成をも上回る物凄い水準にある,と思われる.メインプロットの昔の楽譜探しは,音楽の恵みを味わわせつつ多数の人物たちに 思いもかけない救いをもたらしてめでたく終る.後味の極めてよい,極上のミステリと言えよう.強く推薦.
アコースティックリバイブ 超低周波発生装置 RR77
これは 何なんでしょう??
各ケーブルを交換したわけでなく、接点磨いたわけでなく、機器を
グレードアップしたわけでもなく、確実に音変化?音響変化?音空間変化?
びっくりです、この音の良さは歴然ですね。音数増えて解像度よくなり空間
が広がり各楽器の活気がよくなります、求めて作り上げてきたオ−ディオの
音の方向性を変えることなく、いちランクあがりました。
はぁ〜? なんででしょう? ためしにRR−77電源Offにしてみますと
自分の作ってきたいつもの音です、でもRR−77電源Onにすると霧が
晴れる?視界がよくなる?なんて表現したらいいのでしょう?
とにかくいい音してるんですよ〜、またRR−77電源Offにしてみると、
いままで気に入っていた音が鼻をつまんだ様な音に感じられるんです。
まぁシューマン共鳴波については検索すればいろんなサイトで報告あります
のでそちら見てください。
家ではフローリングのリビングにオーディオ置いてるのですが、あるサイト
で報告してありました、RR−77を設置してある部屋に入ると「 すごぃ
すごぃなにか高原にいるような、この感覚 」のような感覚は私には
感じれらませんでしたが、とにかく音はよくなりますねぇ
後、ほんとがどうか私にはわかりませんが、このシューマン共鳴波を浴びてると
体の免疫性があがると医学的検証されたそうです。
家のマンションはフローリングのリビングの一角が和室になって、その和室で
就寝しているものですから購入したその日、夜もずっとRR−77電源Onに
してみました所、驚きましたよぉ。
40代半ばからは朝の起床時から、もう疲れてるんですよねぇ、あぁ〜歳は
取りたくないなぁ〜つくずく感じていました・・・・・が、何ででしょう?
RR−77電源On就寝にて、朝の目覚めが良くなり、ここ数年味わったこと
のないような爽やかさ、疲れが取れて目覚めがいいんですよ。
まぁ〜とにかく私にはオーディオに関しても健康に関しても手放せない
RR−77です。
(知らない世界でした)