未来は、えらべる!
宇宙人のバシャールと本田健による対談本です。
多くの人は、成功の定義を「社会が期待する
成功像」と勘違いしてしまっています。
例えば、
学校の成績が良い、良い大学に行く、有名企業に入る、
少しでも大きな会社を経営する、お金持ち、世間から
すごいと言われる・・など
自分がしたいことをするのに、必要なお金さえあれば、
別にほかの人と比べてたくさんのお金がなくても
「成功していて、幸せ」だと、気づかされる本です。
ブレードランナー ファイナル・カット 製作25周年記念エディション [Blu-ray]
2008年に発売されているブレードランナー ファイナル・カット (2枚組) [Blu-ray]
とどちらにしようか悩んでいる方、廉価版だと心配している方、安心してこちらを
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「ブルーなレイ」キャンペーンシールの下には違うバーコードが→全く同じ商品で
バーコードを変えただけです。
内容ですが、VHSを持っていてDVDには手が伸びなかった私も納得の高画質で
あらためて楽しめました。
助っ人列伝~日本プロ野球外史~ [VHS]
クロマティの(今は亡き)ヤクルト高野からの逆転HR、ブライアントの西武撃墜の4打席連続本塁打。バースのシリーズ本塁打連発。ボブ・ホーナーの鮮烈デビュー。デストラーデのあの(憎たらしい)ガッツポーズ。懐かしさ爆発のビデオです。これもDVDにはならないんでしょうか?
ラフィング・ダウン・クライング
2011年、5枚目のソロ・アルバム。これまでのソロ・アルバムはあえてHall & Oatesとは違うように作られているように感じていたが、今回は前作の「Can't Stop Dreaming」とHall & Oatesの中間くらいに感じた。なんといっても1stソロはHall& Oatesもセールス的に沈んでいる時で、鬼才Robert Frippとのコラボ、とにかく実験的でアグレッシブ。2ndはDavid A. Stewartのプロデュースでブリティッシュな趣。3rdはPhilly soulにこだわったやや重たいrhythm & blues。4thでようやくDarylの持ち味であるPopなrhythm & bluesになってきたように思う。
今作はHall & Oatesのようなケミストリーはないものの、とてもリラックスていてスマートなサウンド作りで、ストレートなDarylの歌声にこちらもリラックスして聴ける。次第に足や腰が動いてくるスウィング感がたまらない。個人的には6曲目の「Message To Ya」がベスト。rhythm & bluesに心奪われ、尽くしてきたDarylにふさわしいSoul songである。3.11東北大震災、福島原発放射能漏洩事件後、ふさぎがちだった気分に、グッと染み入り、幸せな気持ちにしてくれた作品である。
とにかく、この商品をクリックしてこのレビューを読んでいる人ならば、間違いなくこのCDを気に入るはず。買いです!
【Amazon.co.jp限定】ブレードランナー ファイナル・カット 製作25周年記念エディション(2枚組) ブルーレイ スチールブック仕様(完全数量限定) [Blu-ray]
"哀しみ"が全体に漂う叙情的SFヒューマンドラマ。最近のハリウッド映画に慣れた方(自分も含め)初見ではなんだか期待外れな冴えない映画だなと思うかもしれません。しかしこれはスルメです。観れば観るほどまた食べたくなります。