呀 ~Tusk of Darkness~
激熱ソングが飛び出しましたね!元々はJAMで歌う予定だったとか?信憑性はどうか分かりませんが、それなら納得な曲調。JAMだったらもっと売れるんかなーと思える感じ、JAMファンにもバンバン聴いて欲しいですね。
非常にアニソンらしい曲じゃないでしょうか。パチンコですが!
カップリング共々素直に良曲だと思います。迷ってる方、損はしませんよ。
黄金騎士牙狼(通常版)
特撮の新鋭キャラ「牙狼(GARO)」がついにアクションゲーム化!
ゲームは原作通り99.9秒の中で繰り広げられる剣戟アクション!「魔戒騎士モード」は全ステージを99.9秒の砂時計が落ちきる前にクリアする「1vs多人数」の剣戟格闘アクション!
黄金騎士牙狼(限定版)
牙狼ファンの人で買っていない人は、今がチャンスです!
「どうせ、くそげーだろ」と思って、ザルバ目当てで買いましたが、やってみると面白いです。やるうちに、コンボが決まって、かっこいいです! easyだとザクザクで楽しいです。
皆さんの市内には、もう売っていないだろうし、あったとしても高いし、この価格なら安すぎる。9990人のうちの1人になれます!(もっと生産してると思うけど。)
やっぱり他の良いゲームと比べると、あと一歩! でも、十分×2。
スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則
いやぁ〜、素晴らしい本だった。アップルのCEO、S・ジョブズの「驚異のプレゼン」と名打ってはいるが、ハウツー本でも、プレゼンテクニック指南書でもない。要は「他人にモノを伝えるということとは何ぞや」、ということの“本質”を、ジョブズのプレゼンという素晴らしい“実例”を元に、見事に解き明かしてみせた本、といえるだろう。
他のレビュアーも言っているが、つまりは「物事の本質はシンプルな言葉で表現できるし、シンプルにしないと伝わらない」。だからこそ、何が本質で、何が最も重要か、要するに何がポイントか見極めることが大切だ、ということを気付かせてくれる本である。えっ?それが“本質”なら、なんで400ページも費やしているかって? それは、プレゼンの極意として、3つのテーマ、18のシーンに分類し、それぞれに結論を提示して、そこに“ジョブズの過去のプレゼン”という豊富なテキストを丁寧に分析した“解説”を加えているから。何かをグダグダ並びたてて最後に結論、なんて無粋な本ではなく、「本質」を最初に「簡潔」に提示し、実例で補完するというスタイルなので、シンプルでわかりやすく、最初から最後まで納得しながら一気に読めるんですね。
プレゼンに限らず、レポートのまとめ方から日常のコミュニケーションに至るまで、役立つヒントが満載!それにしても、このレビューも、もっとシンプルにまとめられるかも…なんて考え始めると…。う〜ん、もう一回読み直すとするか!(笑)