ポケットモンスター パール(特典なし)
まず、タイトルですが、本当に気をつけてください。経験者です。
やめられなくなります。
具体的なレビューですが、やはりポケモンは面白いの一言に尽きます。
ストーリーもポケモンを育てながら勧善懲悪といった感じです。
子供向きというか、王道ですね。
あとは、物理と特殊の区分が変わりましたが、私は良かったと思います。
そのせいで強くなったポケモン、弱くなったポケモン様々ですが。
私はずっと、ゴーストを特殊にしてドラゴンを物理、悪も物理にして欲しいと思ってましたし。
不満点は、何かトロトロしていること、音楽の雰囲気が変わりすぎたこと、
ポケモンコンプリートするには、RSEやFRLGが要ることですね。(レジギガス等)
特にスイクン・ライコウ・エンテイは酷です。
あとは過去の配布ポケモン(デオ・ジラーチ・マナフィ・セレビィ・ミュウ・ホウオウ・ルギア)
もつらいです・・・。映画配布は悪徳、イベント配布は地方切捨てです。
劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール「ギラティナと氷空の花束 シェイミ」 [DVD]
ブルーレイ版も同時リリースとはいかないのでしょうか?
劇場ではとてもキレイだったので、その美しさのまま観たいです。
ポケットモンスターダイヤモンド・パール公式ぜんこく図鑑完成ガイド (メディアファクトリーのポケモンガイド)
ポケモンのイラストを描くために購入しましたが大満足でした。
もちろん、攻略本としての機能だって充実していて、凄い情報量です。
使いやすくて大変重宝しています。
しかし何故表紙がこれ…。
ダイヤモンド・パールのガイドブックなんだから、御三家やディアルガパルキアとかでよかったのに。
表紙だけで選んでたら絶対買わなかったです。
ポケットモンスター プラチナ 公式完全ガイドブック
子どもと本屋さんへ行き、4冊の見本を見比べました。
アドベンチャーガイドでは、落ちているボールやトレーナーの位置が判りやすいです。
子どもによれば、DPと少し違う所もあるそうで、確認しながら進めています。
ポケモンずかんは、初めに50音順リストがあり、その後、番号順に掲載されています。
子どもは、こいうことには詳しく、検索しなくても、当たりをつけて開いています。
進化の囲みの中にも、イラストがあるので、何Lvで何がどう進化するのか、一目瞭然。
子どもの説明が良く判ります。
オスメスの違いのイラストはちょっと小さくて見にくいのですが、文字を読んで理解しているようです。(ひらがなばかり)
逆引わざリスト、逆引とくせいリストも引き方を教えたら、便利だとよく使っているようです。
国語辞典より活躍しています。引き方もこちらで覚えられそうです。
もちろん巻頭のスペシャルシールも大喜び!
不慣れな私でも、この本で調べれば子どもの質問に答えられるので、満足しています。
musium
時間の止め方、LとR(特にさびから終りの方にかけて)、Andersen の3曲がミスチルっぽいな〜・・と思います。
曲(メロディー含む)の感じも似ているし、歌い方も桜井さんに似せてますよね・・・?
個人的には、それが残念です。
人まねではなく自分らしさを大切にしてほしいです。
好きな曲は、時間の止め方、アイスクリームシンドローム、石コロDays、センチメンタルホームタウン、さいごのひ、晴れときどき雲。
特にスキマらしいと思う曲や歌い方は、アイスクリームシンドローム、さいごのひ。
アイスクリームシンドロームは曲の感じは好きなんだけど、5年間男女間で親友で男の方が片思いしているというシチュエーションが有り得ないと思うので何となく歌詞が腑に落ちない部分があります。(そんなに言えないで耐えてる男性がいるとは思えないので・・あと、基本的に男女の親友っていうのもあんまりないと思うし、仮にあるとしたら恋愛感情が発生しない関係としか思えないので)
時間の止め方の最後の方は、ちょっとかけてますか?ここに毒があったのかな。
それにしても、スキマの失恋ソングは、振られて傷ついているけなげで誠実な男の子、というのが多い気がするのですが、それもちょっとワンパターンな気がしてきました。
失恋ってそんなんばっかじゃないよね・・という気持ちになっちゃいます。
自分が浮気したり、心変わりしたり、振ったり、事情があったり・・っていうのも人間ならあるのでは・・。
このアルバムにもそういう曲が入っていますが、全体として幸せ感があふれちゃってるアルバムな感じで、失恋ソングもリアリティを感じず胸に響いてきません。
さいごのひはすごく胸に響いてくるし、飽きないかな・・・失恋ソングとしてではなく、親→子への愛情を歌った曲として解釈して聴いているためでしょうか。
あと、これを言っても仕方ないかもしれないけど、やっぱり昔の曲の方が良かったな〜、と思ってしまいます。
うーーーん・・・。