ただ、時代がこの作品に追いついてきたというか、この作品の狙いすぎな部分が、今見ると面白みなく感じられるかもしれない。でも、当時は強烈だった。
でも、どのジャンルも先駆者というのはやはり強いと思う。
この手の(どの手だ?)作品の中では、私のなかではいまだトップ。