松崎しげる 愛のメモリー (cover)
ピーター・パン [DVD]
ちょっと落ち込んだり、なんとなくつまらない気分のとき、歌が励みになることってあると思います。そんなときは、このピーターパンの挿入曲のフレーズ『♪かんがえてみよ〜 た〜のしいことを♪』。何気ないフレーズですが、なんだか気持ちが晴れていくようです。ピーターパンと一緒に住む子供達が歌う『♪あとにつづけ、つづけ、つづけ』もテンポがよくてグッドですし、うちの子供たちも音楽につられて楽しそうに行進します。ところどころ気になるセリフが多少ありはしますが、ストーリー的にはVERY最高!です。ビデオがボロボロになってしまい、今度はDVDで楽しんでいます(^^)。
アフター
Gary Burton(プロデュース)、小曽根真(作曲/p)、Bill Pierce(Ss), Eddie Gomez(b), Tommy Campbell(ds)
若い頃から音に気高さがあり、でもそれを奢らず自然でしなやかな演奏をみせてくれるのがフレッシュな小曽根氏の魅力です。その音楽は非常に清々しく、音が輝いて吹いてくるようです。ジャズの“美しさ”をみるようでした。
この2ndにもそれは溢れています。序曲は前作の「クリスタル・ラヴ」にも負けない流麗なキラーチューンです。といっても主旋律にはソプラノ・サックスが大胆にフィーチャーされ、吹き抜けるのは当にブラジル音楽の風。潮の薫りも運びながら、メロディは陽光を燦々と浴びてぴかぴか光るようです。一方サックスが光ならピアノは海でしょうか。小曽根氏のソロプレーは光を乱反射し跳ねる水のようにみずみずしく、また魚のように軽やかに泳いでゆきます。他方ドラムとベースは大地に踊るグルーヴとなり、カルテットは四元素が混然一体となったフィエスタのように高揚します。
一方で静謐なのは3「After」。過ぎゆく夏のように静かで、秋の透明さが近づいてくるよう。演奏も、さざ波に黄金色の光がきらきらと輝くようなタッチです。また6「Waltz for Ronko」はベースとピアノのデュオで、これは少しのアンニュイをブレンドしたセンチメンタル。
4「Merry go round」は落ち着きの中にも知的なアドリヴが躍動し、3拍子が無限に広がってゆくような様が、非常に刺激的でした。そして最も複雑な構成で、内なる興奮を駆り立てられるのは5「Kato's Revenge」。この静かな増幅感がたまりません。中盤、周りに存分に演奏させながら、少ない音で全体の空間を作る様や、自身が前へ出るときのアグレッシヴさなど、小曽根氏の縦横無尽のプレーは聴き所でした。
刑事魂 ~ TV刑事ドラマソング・べスト
『太陽にほえろ!』『西部警察』『Gメン75』『非情のライセンス』…昭和の名ドラマを語る上で外せない名作ドラマに作られた曲も、こうやって並べて聞いてみると名曲だらけだなと感じてしまいます。刑事物のドラマの好きな方にも、カラオケで歌いたいと思っている方にも是非おすすめな一枚!これでも物足りない方は是非続作の『刑事魂2』もどうぞ!
松崎しげる 愛のメモリー (cover)
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