特捜戦隊デカレンジャー オリジナルアルバム キャラクターソングス
かなりよかったです。一人一人のキャラが出てますし。
センちゃんの歌の上手さには吃驚。
ウメコ・ジャスミンも詞がよかった。
この三曲は作詞がご自身ってのもいいですね。
その他のメンバーもかっこよかったです!
ただ一つ思ったのが、テツの声がちょっと違いすぎてやしないかって事。
まぁ、歌った時に声が変わる人もいますからね。
ちょっと違ったテツを聴けますよ。
これはデカレンジャーファンじゃなくとも聴いてほしいです。
デカファンの方々は『買い』でいいとおもいます。
れもん色の午後―木下あゆ美1st.写真集
表紙の写真で買ってしまいました。可愛いし、スタイル良いし、被写体としては良いですよ。肝心の中身もどう見ても胸の先端が見えてるような・・・写真集全体に胸とヒップ(半ケツ)を強調していますね。ひょっとして脱いじゃうのかなあ、この子?もし脱がないのなら、また脱ぐとしてもこの作品は買って損はしないと思います。最近のグラドルのなかではフェロモン度で3本の指に入るような気がします。
木下あゆ美 写真集 「ラ・ドルチェ」
美しい…ってだけな印象の写真集でちょっと残念でした。
ファースト写真集がすごく良かったのでさらに残念です。
陶器のような肌の人形みたいで寒々しい写真が大半です。
割とこの方の撮った写真集は自分的にハズレ位置に来てしまうので
心配していたのですが、見事に予感的中でした。
好みの問題な気がしますので、お好きな方はお好きなんじゃないかと思います。
木下あゆ美のファンなので星3つ…!
Lettre~レトル~ [DVD]
初っ端から、顔がジャスミンではなく、木下あゆ美に。
このDVDは戦隊モノ放映後に撮影されたのかな?安堵感が漂っている。
が、”あの大変だった日々は何?”って感じのジャスミン。
”ジャスミン”ではなく、”木下あゆ美”として活躍の場を模索する作品。
南国で彼への思いを回顧、ペンに認め様とするが…、ペンが進まない。
一言で言えば、こう。あゆ美ちゃん独特の”陰”が上手く表現されています。
ナレーションは鍛えられたのであろう。感情を押さえ気味に心地良く聞こえてくる。
買い物・インタビューでは、あゆ美ちゃんのナチュラルな笑顔に好感。
かなり活発な楽しい女性の様で。ジャスミンとのギャップもまたGood。
演技以外で”オバチャン”化はしないでね。…/(^◇^;)
水着に頼らなくても、カメラワークやシュチュエーションが良ければOK!
ストーリーも一貫しており、あゆ美ちゃんの演技力でこれだけの作品ができる。
所々に、スロースピートが入っており、あゆ美ちゃん独特の世界を効果的に表現している。
水着(スチール撮りのシーン、特典映像に)はオマケ程度。今回はそれで充分。
”水着にならないと売れないグラドル作品”とは違い、この様な作品も良いのでは。
私的には、優秀なカメラマンの絵であゆ美ちゃんが見る事が出来たので、☆4つ。
演技力に磨きを掛けて、更なる飛躍を!