アザーズ (角川文庫)
トム・クルーズ製作、前妻ニコール・キッドマン主演、「バニラ・スカイ」の元となった「オープン・ユア・アイズ」のアレハンドロ・アメナバール監督。
やっぱりそういうオチだったかあ。
途中からわかってしまったけれど、このオチは言えないよなあ。
この手のものって昔からコミックなんかじゃよくあった気がします。
今更・・・とも思いますが、本が面白かったんだから5つ★です。
映画だとまた違った感覚でオチが見えてきてしまうんでしょうね。
Have a Nice Day (初回限定盤)
PBの大ファンとしては、その後の「THE GUIDE」「SPECIAL OTHERS」は
コンセプト色が強すぎてちょっと敬遠してました。
…が、今作はいい!!!一聴段階ですが、スピーカーからの音にひきつけられっぱなし。
ジャムバンドとしての実力が存分に発揮され、各楽器の自由な絡みを存分に楽しめます。
スペアザがホームポジションに戻ってきたような感じかな。
しかし、相変わらずアレンジうまいですね、聴かせるなあ。。。
ライブでも聴きたいです。
恋の恋 Others (れんのこい あざーず)
前作のルート後の話になっています
はじめからを選び始めると↓のようなキャラ+タイトルが出ます
七瀬恋 〜恋のいないクリスマス!?〜
咲芝伽羅 〜伽羅の気持ちは荒れ模様!?〜
松林時雨 〜時雨、またもや倒れる!?〜
児玉ひかる 〜ひかるちゃん、隠しアイテムで大騒ぎ!?〜
藤沢亜子 〜新妻亜子さん遊園地デビュー!?〜
新城礼美 〜礼美さん困惑、主人公最大の危機!?〜
神宮寺成美 〜成美さん、密着熱烈看護!?〜
黄泉亜加利 〜亜加利、息子の愛に揺れる!?〜
春雨さん 〜コスプレ店員さんに振り回される!?〜
恋の恋を楽しむための追加ディスクって事です!
値段と内容は満足しますよ〜
魔導物語ファンブック―イラストレーション&アザーズ
魔導物語、ぷよぷよ、ディスクステーションやさらにはコンパイルクラブで描かれた壱さんのイラストが90Pにも及ぶ量で、しかもフルカラーで掲載されています。新しいものや懐かしい作品が満載です。
さらにその後のページには、カラーではありませんが、魔導物語ディレクターの織田健司氏が解説するキャラクター紹介があり、それだけでも面白いものだと思います。
そのほかにも魔導物語、ぷよぷよシリーズの発売年表やその内容を記載したヒストリーコラム。それとは別に魔導物語の世界の始まりからを示した魔導物語年表もあり、未発表作品の内容もわずかに書かれているために、魔導ファンならば楽しめるものと思います。(この年表は織田健司氏著の「真・魔導物語 世にも不思議な落ちこぼれ魔導師の巻」にも掲載されておりますが、そちらよりも少し詳しい内容となっています。)
ファンブック巻末にはイラストレーターの壱さん自らが描くショート漫画、「魔導物語 ぷよの日まんじゅうの巻」が載っています。ぷよ世界のアルルとシェゾが主人公(?)で、ぷよの日限定ぷよまんをめぐるドタバタコメディ。キャラが可愛くておもしろいです。おそらく書き下ろしです。
アザーズ【字幕版】 [VHS]
ニコール・キッドマンの演技にだまされました。
「アザーズ」は英国の古めかしい雰囲気がより作品を盛り上げています。
狂気の叫びも血みどろもSFXも無いけれど、理解できないものへの恐怖へ
確実に導いてくれるサスペンスホラー映画です。