Mr.インクレディブル
3歳と5歳の子供のために買いました。子供のために単純なゲームを探していました。
内容は子供でもできる、いい意味で単純なゲームだと思います。
ただ、バックアップがなく4けたのパスワードでゲームの続きを再開するため幼稚園児には無理があります。
常に親がパスワードを入力してあげれる、または小学生にはいいとおもいます。
ニュー・サウンズ・イン・ブラス 2005
まず、CCCDでの発売がなくなったことは凄く嬉しいです。難易度も,初級レベル、中級レベル、上級レベルと、かなり幅が広くなりました。CDをスターとさせると、まずはじめに流れるのが星出尚志による4分の5拍子の「Mr.インクレディブル」次に真島俊夫による楽器紹介のための「口笛吹いて働こう」、星出尚志による「時代劇絵巻」、建部知弘による、「スカイ・ハイ」、鈴木英史による「ハウルの動く城」金山 徹による「ディスコ・パーティー3」など、良い作品が勢ぞろい。
Mr.インクレディブル (ディズニーアニメ小説版)
悪い悪党をやっつけていた特殊能力を持ったス-パーヒーローたち。
しかしあまりに力がありすぎるため、民間人に危害が及ぶの恐れた政府は「ヒーロー禁止令」を発令。
それから数年・・・・。
ヒーロー時代は輝いていた主人公・Mr.インクレディブルは保険会社の平社員に。鍛え上げられた筋肉は小さなオフィスにはどうみても似合いません。
ここらへんの設定も笑えます。しかし!笑えるのは最初から最後まで。
ハラハラどきどきもたっぷり入っているこの話はDVDで見ても笑えると思います。
Mr.インクレディブル オリジナル・サウンドトラック
ディズニーのキャラクター映画らしからぬ「センス良い音楽」で驚きました。60年代のスパイ映画を思わせるスコアで、ジャズのテイストとクラシックのテイストをうまくブレンドしてある。むしろ大人が楽しめるクオリティ。日本でこのような映画が制作されたら、間違いなく子供のウケを狙った主題歌になっていたであろう。根本的にエンターテインメントに対する考え方が違うアメリカの、さらに一流どころが作るとこうなるという形。悔しいけれど、してやられたという感じ。本当にカッコ良いサウンドトラックです。(ちなみにUS版はキャラクターがプリントされておらず、黒地にオレンジと黄色のマークだけのシンプルなジャケット・デザインです)
the art of Mr.インクレディブル
ミスターインクレディブルの絵コンテはそれだけで絵本になると思います。そんな絵コンテがずらーっと載っているのかと思って買ったのですが、ちょっと違いました。いろんな描画表現でキャラクターを描いた絵で、どのようにキャラクターを作っていったのか、スタッフの考え方が伝わってくる本です。たまにみると、すごく暇つぶしになります。
ジブリの絵コンテ集みたいに、ずらっと絵コンテのってる本とか出ないかなー。