Counter-Strike Xbox ワールドコレクション
世界的に有名な名作FPSがXboxで登場。もちろんオンライン対戦に対応しており、
特殊部隊とテロリストの2チームに別れ、最大16人で熱い銃撃戦が楽しめます。
Xboxのソフトにしてはグラフィックがイマイチだったりしますが、
マップが多く、それぞれ戦略性が高いので、チームとともにワイワイとドンパチし合うのはかなり面白いです。
ワールドコレクションということで表示は全て英語ですが、ストーリーなどはないので全く問題無しでした。
ただし本作はシングルプレイモードも一応あるんですが、コンピューターとの練習マッチみたいなもので、つまらないです・・・
また、画面分割の2人対戦モードなども無いので、オンライン環境が無い人にはおすすめできませんね・・・
東プレ NG01B0 REALFORCE91UBK
5千円以下のキーボードを10年ほどで6台使用した後にこちらを店頭で試打した。
そのときはまぁこんなものか。評判いいみたいだけど思ったより普通かな。
こう思ったのだが頑丈で良いキーボードが欲しかったので購入。
自宅でいつもと同じ姿勢で無意識にタイピングするとビックリ!思わず笑みがこぼれたほど。
慣れるまでの間、爽快さに驚きと感心の連続。
慣れた頃に以前のキーボードを触ったら
あれ?こんなにしょぼかったっけ?とまたビックリ。
無駄に光ったり、余計な機能をつけるそういったことは一切なし。
キーボードとして役割を追求しつづけ王道を突き進んだ結晶の塊。
私はこういうのに弱い。
値段がもう少し安ければ文句なし。
高くても良いものを使いたい。そう思うならRealforceはピッタリだ。
カウンターストライク:ソース
現代のオフィス・工場等非常に入り組んだかつ狭い領域での歩兵戦闘を行うFPSであり、
一瞬足りとも無駄な行動が許されないと言う強い緊張感を常に味わう事が出来る。
1ラウンドが大体3分以内には終了するのも特徴で、自分の時間の都合や疲労度に合わせてプレイする事が可能。
ゲーム自体の歴史が非常に長い為か、全体としてプレイヤーの平均レベル(=射撃熟練度や立ち回り)は高い方である。
また、オリジナルの操作設定や描画速度をより上げる為に直接設定ファイルを書き換える(もちろん公式に認められている方法を用い、書き換え自体も簡単だが)と言った事も広く行われている。
2006年時点でCS1.6/CS:SはBATTLEFIELD 2と並びFPS入門用としても名前が出るFPSであるが、
全くの初心者の方がいきなり単独で飛び込むには上記の理由で少々敷居が高いかも知れない。
出来れば知人の経験者とボイスチャット等を使い一緒にプレイ出来ると言った、サポートを受けられる環境である事が望ましいか。
本パッケージにはDay of Defeat:Sourceも含まれているが、
こちらはCSと異なり第二次大戦の主にヨーロッパ市街地を舞台とするゲームで、互いに陣地を取り合うモードがメインである。
CS系の緊張感と陣地制圧系FPSの連携して制圧する楽しさ、それにCSを上回るいかにも市街地な裏道だらけのマップが上手く組み合わされており、私はかなり気に入っている。
さすがにCS等大御所と比べるとユーザー数が相当少ないが、こちらもお薦めのゲームである。
カウンターストライク 1 アンソロジー
一度このゲームにはまってしまうと、ひきこもりがちになり、人並みに社会的な生活を送ることが非常に困難になります。今おかれている自分の状況、または将来的な計画などを十分に考慮し、安易な気持ちでこのゲームに手を出さぬよう、購入前に慎重に検討されることを強くお勧めします。