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陰陽師 [DVD] 同じ時代を生きる「陰陽師」であるのにも関わらず、まったく相反する対を
見せる二人。
この明暗が映画ではハッキリと浮き上がってます。
まずそこが私は面白いと思いました。
野村萬斎の演じる「清明」は、まるで人間では無いような?
ある意味超越したキャラになってます。
「狂言師」だからなのか、立ち居振る舞いが素晴らしく綺麗!

逆に真田広之が演じる「道尊」は「人間臭さ」が全面に現れてました。
あまりにもこの二人が魅力的になりすぎて、清明の友(相方)である
「源 博雅」役の伊藤英明の印象が薄くなってしまった感がありますね?
(実は私は「源 博雅」が個人的に好きなので、そう思ってしまうの
かもしれませんが(笑))

物語背景の事情説明もキャラを立てるタメに、「2時間」と言う枠組みに収まり
きらなかったのか、ストーリーに少しだけ物足りなさを感じてしまいましが
日本映画の「和物」にしては、目が覚めるほどの派手な演出に目が釘付けに
そして来年には「陰陽師2」が公開されると言うことですし、

私が好きな夢枕獏さんの「おどろおどろ」しさも健在で、作品のあちこちで
顕著に現れていましたので、私の中での感想はこれからの
期待度もあって☆4つです。


ベルク&ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 (Berg & Beethoven : Violin Concertos / Orchestra Mozart, Isabelle Faust, Claudio Abbado) ベルクのヴァイオリン協奏曲はやはりすばらしい。頭の中に曲が完全に記憶されてしまっているので
今までいろんな演奏を比較してきました。

以下の方々の演奏が今まで一番好きだったのですが。

violin:クレーメル、チョン・キョンファ
cond.:ブーレーズ、小澤

しかし、残念ながらソリストが良くても指揮者が今一歩の場合とその逆の場合が上記のcdでは当てはまってしまっています。

今回のファウストとアバドは全体的にはもう一歩という気がしますが、部分的にすばらしいところもありますし、録音がいいので☆4です。

因みに一番新しいところでは、数年前のクレーメル+アーノンクールのライブは大変すばらしかったと記憶しています。

ところでベートーヴェンのほうは新鮮味がある演奏でこちらは☆5です。

魔神英雄伝ワタル TV&OVA DVD-BOX(2)  異世界に救世主として召喚され、創界山を支配していたドアクダーを見事打ち倒したワタル。彼の次なる活躍の舞台は、ドアクダーの弟ドワルダーに支配されてしまった星界山。創界山の時と同じく龍神丸やおなじみの仲間とともにワタルの冒険が再び始まります。

 創界山ではスーパーマンより有名なワタルも星界山では全くの無名。しかし前作で培った経験値は健在。相棒の龍神丸も戦場に合わせていきなりパワーアップ。いきなり全ての技が解禁された状態で縦横無尽に暴れます。仲間のヒミコとシバラク先生も相変わらずの活躍と存在感です。

 ただ、全体的にストーリーがギャグや勢い中心になった印象。前作における「悲恋、オーロラ伝説」などのシリアスさはあまり見られません(その埋め合わせか、後半に五話連続でシリアスな話が続いたりしますが)。次々と登場する新アイテムや新技もその設定や数の多さがややこしかったのか途中から姿を消したり、四天王があまり強くなく(むしろ各界のボスの方が強い?)戦闘がアッサリ決着するなど、ちょっと年齢層を低めに意識した作りになっているように思えます。前作の(特に中盤以降の)ギャグとシリアスと熱さが見事にマッチしたつくりや終盤の四天王との連戦から最終決戦に向かう怒涛の展開が大好きだった自分としては残念な方向への修正。

 それでもワタル達の活躍をもう一度見られるのはファンとしては極上の喜びですけどね。個人的には超名作だった前作と比べると多少質は落ちてますが、それでも面白いです。ファンなら買い、ですかね。

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