モンスターハンターポータブル 3rd HD Ver.
おそらく最近からだと思いますが、現在はアドホックパーティで
ルーム退室・ルーム入室が再起動せずに行えるようになりました。
ルーム退室したい場合はプレイ中に△+R2、ゲームのサーチ検索はR2ボタンから。
サーチはアドパと同じくロビーを選択し、20件の検索結果から入りたい部屋を選択すれば
すぐにその部屋に入ることが出来ます。もちろん前述通り再起動なしで、です。
また同じ画面からフレンドジャンプの機能も追加されています。
なのでPSPでプレイする時と同じように装備を見直したりソロプレイから
いざアドパへ!という動作がゲームを終了することなく出来るようになりました。
テキストチャットの打ち込みもコントローラーから行えるようになっているようです。
ただし、ルームを自身で作成する場合は従来通りアドホックパーティに
一度接続してから部屋を建てないと出来ないようです。
発売から時期が過ぎてきているため発売直後のような
どこのロビーも満員!という盛り上がりはなくなっていますが
現在でもプレイしているハンターはたくさんいます。
HDということで映像も綺麗ですし店頭でもお手軽価格で
見かけることが多くなりました。
以前から気になっている方はこれを機にプレイされてみるのも良いかと思います。
惜しむべくはこのアドパ仕様が今の時期になってようやく実用的になったということですね。
PLANEX ドラクエもモンハンもWi-Fi通信するならこれ! IEEE802.11b+g WLAN USBアダプタ GW-US54GXS
・Wii&DSをネットに繋ぎたい
・無線LANはとりあえずUSBタイプで、手ごろな値段で欲しい。
・無線LANルータを購入したら、子機として使いたい。
という方にオススメします。
Nintendo公式の機種と迷いましたが、価格とiPod touchやPSPも繋げれる(動作確認済と箱に記載)ことと、なんといっても2,000円を切る価格に惹かれて購入を決めました。
ノートPC(OS:WindowsXP)に差してアクセスポイントとして使用していますが、Wii&DSどちらも安定してWi-Fi接続できています。
隣の部屋(壁一枚)でも安定して使用できました。
(自宅二階の部屋で使用していますが、さすがに一階では無理でしたので有効距離はほどほど?かと)
それから延長コード(20cm程度)がついてるのと、接続中はLEDが青く光るのが地味だけど嬉しい。(本体が結構熱くなるので、延長コードを立てるようにして使ってます。)
ただ、他の方のレビューにもありましたが、設定は分かりにくかったです。
アクセスポイントとして使用する場合、付属の「らくらくかんたん設定ガイド!」の
Step3からは、CD-ROMに入ってるマニュアルを参考に設定して下さい。
とりあえず、書いてある通りに設定したら一発で繋がりました。
繋ぐのは簡単ですが、セキュリティの設定等、素人にはなかなか難しかったです。
Wii&DS専用に考えていて、PCに不慣れな方は、多少高くてもNintendo公式のUSB無線アダプタの方が、Nintendoのサイトで丁寧に設定の説明がされていますので、そちらをオススメします。
モンスターハンターポータブル 3rd
発売日に購入できました。クラスはモンスターハンターの話題で持ちきりです。が、もちろん私は誰からも誘われません。
2ndの時はそれが苦痛でした。が、2ndGではオトモアイルーが。これで一人でも楽しく狩れるので感激しました。
この3rdでオトモアイルーが消えてしまうのではないか、友達が消えてしまうのではないかと不安だったのですが、なんとこの3rdでは2匹連れていけるではありませんか!
「オトモアイルーは邪魔」という意見もありますが、私はオトモアイルー賛成です。オトモアイルーは友達です。
とにかく、今作は一人でもさらに前作より楽しめます!
アイルーと一緒に狩りや温泉を楽しみましょう!
モンスターハンター ポータブル3rd スタートダッシュブック (Vジャンプブックス)
MH初心者です。まず驚いたのがアイテム名などにふりがなをふってあった事ですwこれが大変役に立ちました。
ハンター養成講座なるマンガもあり順序良く説明してあるので初心者の私にも大変わかりやすく、初心者の方やこれからMHを
始めようかな?と思っている方におススメです。
モンスターハンターポータブル 3rd 公式ガイドブック (カプコンファミ通)
3rd発売からこの本が出るまでの間、たいがいの狩人は必要な情報はネットで見つけ済みであり、ぶっちゃけいまさら攻略本を買う必要はなくなってしまっている。
それでもわざわざ高い金を出して買おうというのは、公式ガイドブックならではの正確な数値、細密な情報が欲しいからに他ならないわけなのだが。
今回はこの本にダメージ計算式が載っていなかったことで、達人である狩り仲間は「どのモンスターにどの武器が最適か」を計算する楽しみがなくなってしまい、武器防具を作ることへのモチベーションが下がってしまったそうだ。
モンハンといえば、その多様なアクションや皆でわいわい騒げるところが大きな楽しみだが、のめり込むタイプの人々にとっては、膨大なデータを収集、分析する楽しみも非常に重要であることを忘れないでいただきたい。
ライトユーザー及びビギナー向けの、お手軽サイズの入門書であれば、素材の出る確率がパーセンテージでなくアルファベット評価であってもたいして問題はないが、ヘヴィユーザーにとってはその限りではないのである。
モンハンもプレイヤー人口が多くなりすぎて、どのあたりの層を狙ったものか難しいだろうが、これほどのボリュームの攻略本に読者が求めるものが何なのかは、是非ご一考いただきたいものだ。
(とはいえ全体的に難易度が下がっている3rdのことだから「どの武器が一番とか決めてしまわないで、もっといろんな武器やスキルを使って楽しんでください」という意図で、あえて計算式とか外したのかとも思えてしまうので、一概には言えないところがある……。オンオフ問わずのさばる効率厨に、効率部屋以外の場所での装備の強制など、迷惑をかけられたことがある人ならわかってくれるかと思うが……)