Die Spieler. Die deutsche Fussball-Nationalmannschaft
ドイツ代表メンバーの普段とは違う顔が見られる面白い写真集です。
ほぼ全ての主要選手が載っているので、どの選手のファンにもお勧め。
個人的には、シュバインシュタイガーとノイアーが印象的でした。
ドイツ代表が好きな方なら必見です。
VOICES~2006FIFAワールドカップ・ドイツ大会 公式アルバム
確か、選曲したのって、サイモン・コーウェルでしたっけ。さすがですね!イル・ディーヴォもウェストライフもマライア・キャリーもロッド・スチュアートもいる!彼の独断と偏見?(笑)やはりサイモン・コーウェルはセンスいいです。私はイル・ディーヴォの大ファンだからこのアルバムを買ったのですが、ディーヴォは当然ですが、どの曲も最高!車で、でかい音でかけるととても気持ちがいいです。私はサッカーには詳しくないけど、大好きなイル・ディーヴォとこのアルバムのおかげで違った意味で楽しんでいます。音楽好きな人には絶対お薦めですよ!
2006FIFA ワールドカップドイツ オフィシャルライセンスDVD イタリア代表 チャンピオンの軌跡-栄光のアッズーリ4度目のカンピオーネ-
2006年FIFAワールドカップドイツ大会で、最も“個性=らしさ”を発揮・炸裂させた唯一の国(日本以外で…)であり、また、全世界のサッカー界を揺るがせた一連のカルチョ・スキャンダルに起因するアンチ・イタリアの逆境を撥ね退け、見事ブラジルの5回に次ぐ4度目の優勝を成し遂げた、アッズーリことイタリア代表チームの美しき軌跡。
ピルロの流麗かつ確実な配球、ガットゥーゾの獅子奮迅の走駆、ザンブロッタ&グロッソのダイナミックな攻め上がり、そして言わずもがな、マテラッツィの独り相撲…etc... など、見どころ満載なのだが、白眉はカンナヴァーロの“究極の”ディフェンス。
とにかく速い危険エリア察知とカヴァーリング、必ずボールにいく(どう見てもクリーンな)スライディングタックル、空中戦で身長差を無効化する驚異的なジャンプ力と体のぶつけ方&手を使った抑え込み方などなど、ディフェンス能力で他との格の違いを露骨に示せる選手は正直初めてだ。
当然の成り行きで、今大会でのパーフェクトな働きぶりによって彼はバロンドールを受賞する。DFとしての受賞ははっきり言って偉業で、FWやMFでの3年連続受賞ぐらいに相当すると思う。
このDVDは、イタリアの軌跡を総括することだけでなく、現役最強のDFカンナヴァーロの究極のディフェンスを観る!という用途・目的でも大変見応えがある。
ハバネラ~オペラ・アリア名曲集
有名なアリア、有名な歌手の歴史的名演を集大成したのだから、文句の付けようがございません。
「清きアイーダ」:ドミンゴの若かりし頃の声のハリ良いですね・・ただし、「誰も寝ては成らぬ」はパバロッティで聴きたいと思うのは私だけでしょうか?
収録されています曲を通して思うのは総て素晴らしいもので癒されますが、特にヘンデルの2曲は収録されているCDも少なく「涙の流れるままに」を好きな私に執りまして稀少だと思います。
余談ですが・・・「見よ勇者は帰る」は小学校の運動会や高校野球の場でも年数回は少なくとも聴くと思いますが「作曲者は誰?」と問いかけても答えられないのが現実だと思います。
もっとヘンデルに光を・・・
ベスト・オブ・ベスト フルート名曲集[全70曲]
4枚組のCD。
クラシックは苦手で、ムード音楽派の私にも、
知ってる有名な曲ばかりで楽しめたし、
映画音楽や世界の古い歌を集めた4枚目のCD
だけでも買って価値あった。