ローマの超人る~ちゃんの栄光の携帯動画

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.チレア
2.土間土間
3.フィルムス
4.ローグギャラクシー
5.西洋医学
6.玉越博幸
7.Russian White
8.SPモード
9.みなみ
10.悟空の大冒険

スプリングスティーンの歌うアメリカ この本は、
95年「ゴースト・オブ・トムジョード」から、
09年「ワーキング・オブ・ドリーム」までのスプリングスティーンを取り上げている。
読んでいて思うのは、スプリングスティーンがいかに誠実に、
時代と向き合い、社会と向き合い、自分の繰り返しを否定してきたかということ。
アーティストとして、ミュージシャンとして前進し続けてきたかということ。
著者は去年NHKラジオで「音楽が世界を動かす」というテーマで全13回の話しをされた方で、
プリングスティーンのとらえ方もポピュラーミュージックの歴史的な視点も持っていて深い。
そして、著者には何よりスプリングスティーンへの愛が感じられ、読んでいて心地よい。
コラムも「欧米とは大きく異なる日本での受け入れられ方」「トリビュートアルバム」
「映画との関係」「ゲイ雑誌に登場」「(マネージャーの)ジョンランダウインタビュー」等など、
とても充実していて、スプリングスティーンについて多面的に知ることができる。
プリングスティーンが好きで、アルバムを愛聴していている人は、購入をぜひお薦めする。
プリングスティーンへの理解と愛が深まると思う。
新作「レッキングポール」を聴いた方も、ぜひこの本で以前の作品をふり返って欲しい。

いいひと。第1巻 [VHS] 草なぎ君の若い頃、いい人所が満載のドラマです。初回から本当にいい人を演じていて、見てる私までいいひとになるような気がしてきます(笑)

それに、草なぎ君の演技を見て、とても癒されます。お薦めのドラマです。


いいひと。―For new natural life (1) (ビッグコミックス) ★特徴★

最終兵器彼女」で一世を風靡した高橋しん先生のデビュー作にして出世作です。草ナギ剛さん主演のドラマが印象に残ってる人も多いでしょう。とんでもなく「いいひと」な北野ゆーじが、株式会社ライテックスで巻き起こす大迷惑・・・じゃなかった大変革を描いた作品です。仕事や恋愛、人生といった要素に対しての作者の主張が程よく含まれ、それでいてエンターテイメントに徹する作風は作者の非凡さを感じさせます。現在は文庫版も出ているので、まとめ買いするならそちらもどうぞ。

★よいと思った点★

ゆーじが徹底して聖人ぽく描かれ、彼に振り回される周りの人たちを話の中心に押し上げています。そのせいで押し付けがましいメッセージ性が間接的に提示されており、読者にストンと落とし込むことに成功しているように思いました。随所に現れるデフォルメキャラによるギャグもレベルが高く、あずまんが/ハチクロを遥か昔から先取っていた感すら漂います。

★よくないと思った点★

それでもメッセージ性が鼻に付く箇所がチラホラ。特に物語の終盤、人物に語らせすぎかなあ、と思いました。ちょっとご都合主義なところもややマイナスかな。

☆人気サイトランキング☆

i-mobile

[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!