ヴァンパイア騎士DS コンプリートガイド (B’s LOG COLLECTION)
攻略法が一人ずつ載ってるわけではなく、選択肢一覧として各章ごとに。キャラクター攻略としてポイントとなる部分の文章攻略が載ってます。
どこでイベントが発生するかとか、マップも載っていますが、ページが全部違うので自分としては目的のページを探すのが面倒です。
気になった部分は、攻略部分だけでしたので☆3で。
ヴァンパイア騎士(ナイト) 16 (花とゆめCOMICS)
初めてこの作品にレビューをさせていただきます。いろいろと評価が低いみたいですが…私はヴァンパイア騎士のキャラクターや世界観がすごく大好きでそれはこの作品に出会った頃から変わっていません。 シリアスだとか重いとかダラダラしてる、零と枢の優姫の取り合いを…!とか更がいらない、人物の表情が乏しいとか色々と言われていますが、仕方ないというかなんというか…樋野先生は「連載にするととことんまでやることになるし、本当に暗くて厳しい話になる「吸血鬼ネタはシリアスで描きたい」逆ハーレムではなく絶対「ダブルヒーローもので」とおっしゃっていたので、私は低評価をなさっている方達が発言しているような事は思っていません。 優姫のキャラが変わってしまっているのも当然だと思います。寂しくはありますが、自分が人間ではなく純血の吸血鬼で憧れていた先輩は実は兄であり許婚。しかし、本当は始祖で兄ではない.共に生きていこうと思ったのに置いていかれてしまう。周りが混乱で満ちてしまってとても大変なのに優姫は良く頑張っていると思います。吸血鬼は人間より永い時を旅する存在。彼らにはそれぞれ様々な想いがあります。表情に重みがあります。それぞれ細かく複雑にも関わらず、樋野先生は人物の心中を繊細に描けていると思います。何はともあれお気に入りのキャラの出番がないという方や重いのが苦手という方には厳しい作品かもしれないですね。私も特別好きなキャラがいますが、そのキャラだけではなくヴァンパイア騎士の世界が好きなので出番が少なくて嫌、というのはありません(寂しくは思いますが)。 残りの巻数も決まっているみたいで寂しいですが私は変わらずこの作品そのものが大好きです。なので私はこの評価です。どうか、樋野先生あまり無理をせず、頑張ってください
ヴァンパイア騎士DS(限定版) 特典 シチュエーションボイスCD付き
5周プレイしましたが、他の方が仰っているバグはありませんでした。ちなみにDSiです。
ストーリーは、確か全部で7章あったと思いますが、全キャラクター共通のようです。
私はそこで萎えました。1周目以降、飽きてきます。
キャラクターが違うだけで言ってること同じ…という場面が多くありました。
システムも不親切だと思います。
タイトル画面に戻らないとロード出来なかったり、ミニゲームの説明も不十分なので、最初は何をどうすれば良いのか分かりませんでした。
ストーリーも、いらないのでは?というものがありましたし、全体的に惜しい仕上がりという印象。
素晴らしいと評価出来るのは、声優様方の演技と、フルボイスという点。
あとグラフィックも綺麗だと思います。 特に吸血シーンは素敵でした(笑)
主人公の性格付けが、原作とは離れているかな…と感じましたが、ヴァンパイア騎士の世界観がお好きな方や、好きな声優さんがいるという方は楽しめると思います。
輪廻-ロンド-(期間生産限定アニメ盤)
ヴァンパイア騎士第二期のOPです。
個人的にはイントロの部分が一番好きですが、曲調も詩も第二期のストーリーにもマッチしていて良い感じです。
前回同様、このヴァンパイア盤には差し替えジャケット3枚入っています。
オリジナルBOXはここにアップされている絵柄でCDが2枚収納できるBOXになっていますよ。
(もちろんCDは一枚しか入ってませんが・・・)
差し替えジャケットもBOXも絵が素敵だし、ヴァンパイア騎士ファンは買って損はないです♪
ヴァンパイア騎士 オリジナル・サウンドトラック
ホラーゴシックテイストのBGMが好きだったので購入しました。
で、聴いてみた感想なんですけれども、メロディの使い回しが多すぎます。
かなりの部分が錐生零のテーマと玖蘭枢のテーマのアレンジで、その他の曲も、少女系といいますか、控えめで記憶に残りにくいものがほとんどでした。劇場版ヴァンパイアハンターDのような感じを期待していたので残念です。