6月のモーツァルトお~くんの突撃動画

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地球温暖化/人類滅亡のシナリオは回避できるか (扶桑社新書)  本のタイトルは、なにやら脅迫的で、某新興宗教の教義や「とんでもないことになりますよ」といったテレビの健康番組を思わせます。ところで、著者は長年、反原発運動にたずさわってこられた方。昨今の地球温暖化キャンペーンの成果か「環境にやさしい」原子力が見直され、世界中で発電所が建設されています。現状はどう考えても著者の従来の主張とは矛盾するように思いますが、それを考えながら読むのも一興です。
もしも宮中晩餐会に招かれたら―至高のマナー学 (角川oneテーマ21)  この種の話題を扱った本は往々にして鼻持ちならない上流気取りや押しつけがましい説教が目立つため、少し身構えながら読み始めたのだが、書きぶりはむしろシニカルささえ感じる淡々としたもので、逆に拍子抜けした。
 ある日あなたに国賓をもてなす宮中晩餐会への招待状が届く。返事は? 服装は? 会場にはどう行く? 着いたあと、そこで待っているのは…?
 本書の特徴は、マナーを語りながらも必ずしもそれを絶対視せず、「マナーは時代と共に変わるもの」「禁則や形式でがんじがらめにすべきではない」という冷めた視点を保っていることだろう。これは、著者がもともと裏方としてサービスを提供する側(調理を担当する宮内庁の職員)だったためかもしれない。マナー以外にも、食器やテーブルセッティングの話、過去に出された料理のレシピ、時には100人以上の招待客への均一かつ迅速な給仕が求められる裏方の苦労話などもあり、個人的にはそうした内容の方が興味深かった。
 ただ、読んで感じるのは、本書にあるような晩餐会とはあくまで(主として外交上の)セレモニーであって、決して食事を楽しむ場ではないな、ということである。日常生活はもとより高級レストランの煩雑ささえ超越した非現実の世界。テーブルマナーや会食の手順も国際的なプロトコルに沿うように組み立てられており、レストランのものとは異なる。食事そのものを楽しむなら、著者の言う通り、普通に料金を払ってレストランに行った方が良さそうである。
 そういう意味では、本書に実用性を求めるべきではない。本書のテーマは「マナーを愉しむ」らしいが、実際に晩餐会に招かれる事などない我ら下々には、せいぜい雑談や創作活動のネタになる程度だろう。
 あるいは、鍋から直接インスタントラーメンをすすりながらしかも清閑を楽しむ心を養うための、一種の反面教師として読むべきなのかもしれない。

EMOTION the Best 魔法のステージ ファンシーララ DVD-BOX 以前の魔法少女シリーズからけっこう間が開いたので、雰囲気が大分違っていて、主人公も今までの元気な女の子ではなくて、おとなしくて言いたい事もハッキリ言えないような性格だったり、シリース初でお姉さんがいて全く性格などが反対だったりと、時間が前シリーズから経過した分、割と現代的な所も多く、そして作画も流石に以前より綺麗になってます。

ぴえろとしては、クリィミーマミ以来のキャラクターデザイン高田明美作品で、(何度も計画はあがったが潰れた) 今もう少しで、30周年前にして人気再燃の、マミの頃からは、時間が経った分、画も現在も高田明美の作画に近いです。

放送時は残念な事に打ち切りになってしまいましたが、それを感じさせない、今までに無い時期が来たので魔法を返すのではない、こう言う終わらせ方も有るのか、と言う様な展開で最後の終わり方にとても上手くまとめてあり、打ち切りでバッサリで無く、全体を通して見終わった後によかっと思える良い作品です。

小さい子にも安心して見せられる、変身して戦わない普通の生活の中に女の子の夢が詰まった、最後の変身魔法少女物かも知れませんね。

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