【描いてみた】003_修羅【ふしぎ遊戯〜玄武開伝〜鏡の巫女】
ポーズに意味などない!!! と言う事で、第三弾になります。 撮影方法を色々試してみて、今回はトレース台のライトを付けてみたのですが......影が掛からず良い感じと思いきや、薄い線が肉眼でも分かりづらい; カメラ止めた後、ライトを消すとアタリの線が......ものすっごい事になってました。 なので、この後ちょいと修正しました。(まあ、毎度の事だが) てか、色付けてみたらもっと酷くなりました(´・ω・`)←そもそも、色違うし......。 【描いてみた】第二弾→youtu.be
ウンニ・カルナカラ 国境なき医師団インターナショナル会長 2011.10.6
Dr. Unni Karunakara, International President, Medecins Sans Frontieres (MSF) 来日して岩手県と宮城県の被災地を訪問したウンニ・カルナカラ・国境なき医師団(MSF)インターナショナル会長が記者会見し、国境なき医師団の活動について語った。 カルナカラさんは、国境なき医師団が震災直後から宮城県宮古市田老地区と宮城県南三陸町で緊急医療活動を始め、5000人の患者治療、650人の心理ケアなどを行ったことを説明した。世界60カ国で2万7000人が活動を続けており、中でもソマリアなど世界各地の武力紛争地での医療支援について語った。また、世界中の市民からの寄付で収入が支えられていると述べ、製薬、武器、たばこ企業あるいは米国政府や紛争国政府から寄付は受け付けず、支出の80%は援助活動に振り向けていると財政状況を説明した。 一例として、インド洋大津波(2004年)の寄付金の扱いを振り返った。当時、1億3000万ドルの寄付が集まったが、国境なき医師団が行う津波被災地の医療サービスだけでは使いきれなかった。道路建設など復興・再建活動は行わないため、寄付をしてくれた人々に、返金するか、国境なき医師団のほかの援助プロジェクトに回してもいいかを聞いた。寄付者の信頼を得るため、寄付金の使い道を明確にする必要があるという。寄付する場合、組織の活動状況や寄付金が現地に届くか、寄付者本人が調べることが大事だ、とも述べた。 司会 日本記者クラブ企画委員 高畑昭男(産経新聞) 国境なき医師団日本(特定非営利活動法人)のウェブサイトwww.msf.or.jp 日本記者クラブのページwww.jnpc.or.jp 記者による会見リポート(日本記者クラブ会報2011年11月号に掲載) 人道主義で一つに結ばれる 「もっと早く来日したかったが、日本のチームが東日本大震災の支援で活動しているので ...