エイリアン3
エイリアン シリーズの中でも一番 良いかもです。しかし このての音楽をやる人はこの後 出て来ませんねぇ。
現代音楽っぽくて良いのですが。ジョン ウィリアムスやハンス ジマーっぽい音楽をやる人はいるに、エリオット ゴールデンサルっぽい音楽をやる人はいませんねぇ。あまり人気が無いのでしょうか?
DOOM 3:Resurrection of Evil 日本語マニュアル付英語版
オリジナル版DOOM3がストーリー重視としたら
今作はマップを大きく行動範囲を広くし、敵の出現数を増大し、ゲームテンポをよりよくした
大幅にアクション重視のゲーム性になっているようです。
マップも評判のよかった遺跡と地獄のマップをメインだということで
非常に期待できます。
また、新武器の物を持ち上げたり敵の弾を掴んで投げ返したりできる
重力銃ことグラッパーガン
DOOMをやってる人にはおなじみのダブルバレルショットガン
人間の魂を回収、消費して自身に強力な能力を与えるアーティファクト
モンスターも6種類追加されるなど、シングルをやる人間にとっては非常に有意義な物が多いです。
しかし、手放しで良いわけではなく価格の割にはオリジナルの
半分のボリュームしかないことや、DOOM3のマルチ対戦が
重い等で繋がりにくく不評だったこともあり
今回から倍の8人で対戦可能になってもしっかり対戦できるか等、不安要素が残るところが残念です。
エイリアン3 [Blu-ray]
個人的にはベストはエイリアン2→4→3→1
と言った感じにランク付けしていますが、どれも面白いことには代わりはありません。
本ブルーレイには劇場版とロング版があり、ロング版は2時間20分ほどあります。
短いほうが映画館では好まれるのかもしれませんが、個人的に完全版のほうが
「なぜそうなったか」的なものに対する答えがあり、見ていて辻褄が合いますし、
俳優陣の表情ひとつ飛ばしてしまうだけでこんなにも感じ方が違うものかと
驚いた作品でもあります。
映像がブルーレイでとても綺麗で音声も迫力があります。
残念ながら2サラウンドですが、5,1で見てみたいものです。
もう一つ残念なのが、やはりCG技術が今ほど発達していないのでどうも
エイリアンが浮いて見えてしまうのが残念。
エイリアン5が公開されるって言ってますけどどうなんでしょうね。
プロメテウスとは違ったもののはずなんですが。
エイリアン3 [DVD]
日本の「エイリアン」ファンの間ではリドリー・スコットのオリジナルに次いでデビッド・フィンチャーの3が評判がいい。アメリカだと全く逆で「タイタニック」のJ・キャメロンの2が評価されている。アメリカ人は「アホで、間抜け」としかいいようがない。2などガンダムの漫画だんべ。日本では一番評価が低い。この映画は全体に画面が薄暗くシガニー以外にスター俳優も出ない。ギャラをシガニーが独占したため。その割にはパンツはおろかお色気は皆無。地味な作品。シガニーはスキンヘッドでまるでシンニード・オコーナーみたい。「しらみがたかるから下の毛もそるように」と医師に言われるのが唯一の下ネタ。実際にシガーニーがヘアを剃ったのかは誰も知らない。個人的には「剃った」と思う。リプりー役は思いいれが強いギャラも高い。別に誰にも見せるわけではないがリアリティを出すためヘアを剃ったと確信している。剃ってもまた生えてくるから。ヘアくらいで「品性を疑う」などと言ってもらいたくない。「世紀の美女」N・キンスキーはヘア丸出しだったぞ。お終い。
エイリアン3 (角川文庫)
エイリアン3は製作が難航した映画として知られているが、それはこの小説からも読み取れる。エイリアンの宿主が牛だったり、ビショップIIのセリフが映画版と異なる点などである。映画完成版から削除された炎の中でのエイリアンとの激しい闘いが小説では克明に描かれていて興味深い。今でこそインターネット上にエイリアン3の未使用脚本数本が公開されているが、これら未使用脚本と本書を読んでみると、エイリアン3はもっと完成度の高い映画になるはずであったとかんじてしまう。エイリアンファンはこの本を読んでみるべきです。