木田KAGEROUあ~くんのお笑いルーム
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おすすめベスト10!
月刊 岡本玲 from 女優力 [DVD]
基本的に岡本玲を知るファン向けのDVDです。
彼女を好きでなければ全くお勧めできない。
構成としてはメイキングと本編を繰り返す形式。
最初と最後にインタビューが入っています。
最初の素の関西なまり(和歌山出身なので?)に
多少の違和感を覚えるものの、まぁ新鮮という感じで。
本編前半は女子高生役、トイレで3つのシュチュエーション。
後半戦は6つの涙に纏わるショートムービー。
特典映像はショートムービーのメイキング。
感想としては、若い!!!
まだまだ原石感が拭い切れていない部分も多数見受けられますが、
これからに期待したい。期待を含めた星数です。
主題にもある演技力については、
同年代に居るアイドル群の中では随分ましだと思われます。
おじさんとしては、お肌の荒れ具合が少々気になる所。。。
プロヴァンスの風景
現在日本には優秀なクラシカル・サクソフォン奏者が多いが、その多くがフランス留学経験者である。
ダニエル・デファイエ存命の頃は多くがこぞってデファイエ門下を目指したが、今はその高弟2人に集中している。その一人がこのフルモーだ。技術的な安定度は圧倒的なもう一方の高弟ドゥラングルに一歩及ばないという評価もあろうが、そんな差異は私のような一般人からすれば雲の上の話。ともかくも古き良きフランスの薫りを直接伝えるその音色と音楽に耳を傾けるべし。この人にかかれば、ガヴァンボディ2もセクエンツァIXも聞きにくい音楽ではなくプロヴァンスの風景の延長にあることが感じられる。それでも最後のヴァカンス(1990年にフルモーに捧げられた曲)でホッとするのが本音かな(前奏を聞くと松田聖子のスィート・メモリーズを思い出すのは私だけか?)。管楽器伴奏に慣れた人らしい長尾洋史のピアノ伴奏も特筆もの。
岡本玲写真集「OKAMO」
ヤンジャンでのグラビアはいつも殺人級の可愛さの玲ちゃんなんですが、
この本はその決定版。可憐な表情・水着と見どころ盛りだくさん。
頭の中が彼女で一杯になります。
またインタビューページではTVでは明るく賢い子に見える彼女の、少しひねくれた等身大の
パーソナリティが伺える点も微笑ましい(実はちょっとサブカルっぽい子なのかな?)。
バラエティなどで玲ちゃんを観て、
可愛いと思った人ならばきっと満足できると思います。
次は、この路線で是非、映像作品を(出来ればブルーレイで)!
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