太陽のライオン丸あ~ちゃんのスペクタクル動画大国
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おすすめベスト10!
銀婚式物語
結婚物語を読んでたころを思い出して、懐かしい気分に。
ひとめあなたに… (創元SF文庫)
この話はおもしろいです。
主人公の女の子の語り口調で話は進められます。
ぞくっとさせられる奇人性を感じるが、
人間の本質をついているという感じがする。
地球が終わってしまう1週間前という設定もおもしろくてよい。
私的に夫をチャイニーズスープにしてしまう奥さんの話は
例を見ないほどキチガイじみていて、相当印象に残った。
SACRIFICE
BUCK-TICKのヴォーカル:櫻井敦司の1st.ソロ・シングル。リーダー・トラック「SACRIFICE」は何と、THE MISSIONのリーダー:ウェイン・ハッセイの書き下ろしである。ダークな美学を持った作風から「邦楽ゴシック」と呼ばれることが多かったBUCK-TICKだが、公式にゴシックの影響を明らかにした作品としても、注目される。
洋楽リスナーが、減少しており、邦楽・洋楽両方聴く人は、更に少ない。両バンドを守備範囲にしている人がどれだけ居るか分からないが、興味深いトラックには違いない。結論から言うと、黄金期のTHE MISSION、つまり「Wasteland(未墾の地)」路線が復活。日本語詞もなかなか上手く乗っており、ほぼ期待通りに仕上がっている。
「LOVE(抱きしめたい)」は古風な曲で驚くが、これは櫻井敦司のヒーローである「沢田研二」のカヴァーだそう。ユニセックス的な魅力はここが出発点なのか…。「WONDERFUL WORLD」はリミックスだが、アルバムと同一のもの。
尚、「SACRIFICE」は、後にTHE MISSIONのアルバム「God Is a Bullet」(2007) で、「Running with Scissors」とタイトルを変えてセルフ・カヴァーもされている。
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