超太バルブ H4 140W・180Wスーパーロービーム (DC12V専用) (RS-125)キセノンホワイト 5568y
今までIPFのX4 5000k 130w-170wキセノンブルーを使用していて、ロー側が明るいと思えず
この商品を試してみましたが、ローが180w、しかもブルーではなくキセノンホワイトだから
夜間走行で、しっかり実力発揮!!メチャメチャ明るくて期待以上です!!雨天の夜間も
バッチリ見えます!!しかもウルトラ低価格!!!!!!文句1つありません(笑)
誰にでもお薦め出来るクオリティです。耐久性だけが判りませんが価格の事を考えれば
問題ないです。
Perfume 3rd Tour「JPN」(初回限定盤) [DVD]
映像、演出、曲、衣装、歌踊りだけではなく
Perfumeとして地元広島の憧れの地、広島グリーンアリーナでライブをするという事の
喜びと感謝が溢れている作品です。
まだDisc1しか視聴していませんがそれだけでも存分に楽しめました。
自分としてはちょっと高めの買い物になりましたが
全く後悔の無い買い物です。
初回限定版の予約について発売前からレビューに記載がありましたが
少なくとも予約枚数や予約の方法に関してはアマゾンさんや他のお店や出版側の話です。
(実際どれくらいの量を生産しているのか、どれくらいの業者もどきがいるのか全く分かりませんし。)
考えは方は人それぞれで、そこも含めて「このDVDの評価」と思う人も
いらっしゃるのかもしれませんが
予約ができなかったから、対応が悪いからという理由での「☆」
はどういうことなのか、もう一度考えてみて欲しいところです。
メモリーカード 32GB (PCH-Z321J)
通販にて32GB 7380円で購入
今現在、アマゾンにてmicroSD 32GBが1380円
SD 32GBが1900円と他商品の32GBと比べてしまうとかなり割高。
では、ここで様子見4GBを2000円で買うとしても必ずといっていいほど
容量足りなくなると思います。それほどVITAではダウンロード版の敷居が低いです。
かといって8000円はかなりきついよね・・・
割れ(改造・違法コピー)対策というのは分かります。PSPはひどかったですからね。
ただ、もう少し値下げていただきたい。これではVITAの足を引っ張りかねない。
最後に一つ言いたいのは、「パッケージから取れなさすぎ!」
ハサミで周りをちょっとずつ切り取っていき、ようやく取り出せました。
まあ小っちゃいので落ちないようにというのは分かります。
値段の高さ、SONY商法から☆-2 割れ対策として☆+1とさせていただきました。
あと、SONYさん! 128GBも「できるだけ安価」で出してください。
もう容量が寂しいです・・・ お財布も寂しいです。
ニンテンドー3DS LL ブルーXブラック (SPR-S-BKAA)
前モデルを発売日以来使い続けて来ましたが、この一年半殆ど「3D立体視機能」を使用せず遊んでいました。
理由はイマイチ私の眼と3DSの裸眼立体視の相性が良くないのか、
どのようにツマミや視線、距離を調整しても映像が二重に被った様な見え方をしてしまい、プレイどころの騒ぎでは無くなってしまうからでした。
無理して徹夜した時の目の感覚に近いといいますか、長時間見続けると涙すら出てしまったりする為、
折角の目玉機能を堪能できず発売初期は非常にガッカリした事を思い出します。
今回LLを購入したのも、3D効果なしだと単純に画面サイズに不満が募るばかりだったからでして、
3D効果の改善はまったく期待せず、とりあえずプリインストールされているサンプル動画を見た所、これがいい意味で予想外の結果に。
決して視野角(少しでも横にひねると立体視が崩れる)自体は改善されてはいないものの、
以前の3DSではどう頑張っても効果を実感できなかった私の目でも、LLではしっかりと奥行きを感じる映像が確認できました。
モンハン3G、MGS3D、バイオ、マリオ等、今まで3Dで楽しみたかったソフトをあらかた試した結果、
全てのソフトで以前の視線がブレる様な感覚を感じずにプレイする事が出来、ようやくこのLLで私も裸眼立体視が楽しめる様になりました。
また本体の握りやすさ、ボタンの押しやすさも良くなり、ボタンに関しては
DSliteの形状に戻ったLRと、タッチ画面下部の3ボタンは抜群に改善されていますし、
お馴染みのABXYボタンも若干ながら大きくなって感触も軟らかくなったと感じました。
タッチペンはかつてのDSシリーズ付属の物に近い、伸縮しないシンプルな形状に戻りました。
3DS同梱のタッチペンを伸ばした状態と変わらない長さなので、こちらも特に問題はないでしょう。
懸念されていた重量ですが、個人的な意見としてはDSiLLに比べれば腕への負担は軽くなっている印象です。
公式の「社長が聞く」でも仰ってましたけど、バッテリー位置による重量バランス改善が大きいのかもしれません。
DSiLLでは自分も1時間過ぎるとやや疲労を感じることはありましたが、3DSLLは同じ時間でもさほど疲労感は感じられませんでした。
厚みはパッと見だと3DSより薄いと錯覚するほどで、尚且つグリップ感覚は外装の角が丸みを帯びた事とサイズアップで向上してますから、
もうLL用グリップアタッチメントは購入しなくて済みそうです。
もう一つの懸念事項である解像度ですが、こちらもDSiからDSiLLに移った時に感じたジャギー程は強調されていないかと。
3Dをオフにすると多少は気になる方も居るレベルかなぁとも思いますが、決して見苦しい程ジャギーが酷いという印象はありません。
個人的に残念に感じたのは、スライドパッドの形状変更。、
3DSでは操作性向上の為に、スライドパッドにCYBER・スライドパッドカバー(3DS用)(ブラック)の細かい突起の付いたパッドアタッチメントを装着してプレイしていたのですが、
LLのスライドパッドは以前より若干小さくなって角が丸くなった為に、今まで操作性向上の為に愛用していたカバーがフィットしてくれません。
まさかこんな所まで形状が変更されているとは思わず、コスト問題で変更を余儀なくされたのかどうかは知りませんが、
LLに乗り換えるユーザーは只でさえまた周辺機器を買い直さないといけないハメになる訳ですから、ある程度共用の部分は残して欲しかったです。
不満に感じたのは逆にその程度で、私が3DSで改善して欲しいと思っていた点はほぼ解消されており、やや高めの値段設定ながらも大満足です。
何より最も嬉しいのは、「3DSの立体視はダメでも、3DSLLの立体視なら受け付ける」私のような者もいるという事。
もちろん100%確実とは言えませんが、もし似たような経験をした方は是非とも店頭や知り合いの購入者等に実際に触らせてもらい、
その効果を確認してみる事をオススメします。
画面サイズに不満を覚えている方、ボタンの操作性改善を望んでいた方ならおそらく満足する買い物になるのではと思います。
少なくとも私は二度と前モデルに戻るつもりは無い程に気に入りました。
Delphi XE2プログラミング入門
まだ半分しか読んでいません。前半部分に文句はありません。しかし本の後半は2Dと3Dのフラフィック処理の解説に話しがしぼられています。私は、もっと全般的に知りたかったので少しガッカリしました。★を3つにするか4つにするか悩みましたが、今の気分で3つにしました。なお、後半部分も役に立つかもしれないので時間があれば読もうと思っています。