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どろろ (1) (秋田文庫―The best story by Osamu Tezuka)
手塚治虫の初期の代表作で海外から評価が高い作品です。
登場人物のどろろは主人公ではなく、脇役です。
タイトルの理由に手塚治虫はどろろのキャラクターが好きだからと。
百鬼丸という主人公の魅力に寄り添うどろろが手塚の分身かもしれません。
手塚作品が文学作品への憧憬へと進化していくはじまりが見えるからです。
どろろは神話や文学が融合、凝縮され『火の鳥』を垣間見せています。
先日ガンで休養した筑紫哲也の解説では「現代を先取りしている」
「さまざまな要素を織り交ぜ、われわれに問いかけをしている」
確かに2巻で「…目があいて一人前の人間になって、どすうる?」
「おまえさんは目標を失ってガックリするだけだ。。。」
これは人生の行き先を指南する目の不自由な琵琶法師の科白。
このセリフをうけて4巻中途完結する意味を匂わせています。
入江のざわめき~スペイン・ピアノ名曲集
ラローチャのモンポウリサイタルには、少しがっかりさせられましたが、、
モンポウは、館野さんの演奏に軍配をあげたいです。
しっかし、館野氏のモンポウは廃盤になっているので、こちらを買うという
選択肢はアリでしょうね、、。
って言うか、入り江のざわめきのレビューにはなっていない。。
うってかわって、こちらは絶品です。
アルベニスはお初ですが、スペインの青い空やオリーブの木々を彷彿とさせる
美しい演奏です。
ファリャやグラナドスも聞き応えがあります。
当分堪能できそう。。。
スペインの音楽には湧き立つような美しさと優雅さ気品があって、一度ハマると
なかなか抜けられなくなります。
オーソドックスなクラシックに飽きたらなくなったら、スペイン音楽!デスヨ。
エキストラ Extras the complete second series [DVD]
エピソード6にホーンブロワー・シリーズのペリュー提督ことロバート・リンゼイ氏が、例によって本人役で登場します。これがもう抱腹絶倒!ご本人がトニー賞を受賞したほどの実力俳優であることを逆手にとって、ねちっこくて、高ビーで迷惑千万なやな奴「ロバート・リンゼイ」を大ノリで快演!同じエピソードにロバート・デニーロが出演していることもあってそちらばかりが注目されていますが、意外性やおもしろさでは絶対リンゼイ氏の方に軍配が上がると思います。ペリュー提督とはまた違うロバート氏の魅力に気づく1編です。ホーンブロワーファン必見です。
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