月夜の戦場カメラマンのんくんのきっちり動画評論

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世界の果てまでイッテQ!カレンダープロジェクト2012 イッテQ、最初はおばかな番組だなぁと気楽に観ていましたが、
最近は面白く楽しく期待いっぱいで観ています。
特にチャン・カワイが大好きですね!!
映画ロボジーでも大活躍の彼、水族館プロジェクトは超おもしろい。
ボクのは11月赤いオーロラがチャン・カワイバージョンで大満足です。
絵的には、7月の牛追い祭り、宮川大輔の表情がツボでした!!
今年もこのカレンダーと共にイッテQ、観続けますよ〜!!
ちなみにボクは、穴開けパンチで中央に穴を開け使用していま〜す。

燃ゆるとき [DVD] 日本人はアメリカ人と違うんだ。アメリカで勝利をおさめるか。
中井貴一大奮闘。
即席ラーメンは、戦後 日本人が開発し定着していった商品である。それが1958年。そして、カップラーメンへ発展。お湯をかけるだけ。この発明は日本人の独自のアイディアである。
日本の即席ラーメン会社がアメリカに進出した。世界中の人に食べてもらうのだという夢をかけて。しかし、後発の外国企業に敗北していく。再度、巻き返すために中井貴一が資材部長としてアメリカ工場へ。従業員は多民族。再度、アメリカ市場で復活できるか。原点から見直す。このすざましい情熱。そして、うまくいきかけたとき、金融資本がどっかりと登場する。企業を買収するために様々に暗躍する体制がアメリカにはある。
アメリカの地球制覇の戦略はこの作品にキッチリおさまっている。
古き日本式経営がいいのかアメリカ式経営がいいのか。「企業と従業員は家族です」といいきる、現地工場の社長の信念。それは創生者の信念でもあった。太平洋戦争で敗北、今度の戦いは負けられないのだ。
日本式生き方の見本を示す中井貴一。現地に溶け込み現地の人間の魂を揺るがす。しかし、罠が次々と仕掛けられていた。信頼していたキャサリンの嘘の証言、東京にもどり、社長に直に辞表を出す中井、受理せぬ創生者。そして3年後、中井はアメリカで再登場。巨大資本が会社を買収するためにユニオンをつくる策略。さあ、勝てるか。真実は勝った。まごころが勝った。キャサリンは泣きながら真実を語る。日本式流儀はどの世界でも通るのか。さあ、勇気が出る映画となった。しかし、2008年の『リーマン・ショック』以降、アメリカのグローバル戦略は破綻しつつある。日本も当然巻き込まれている。さて、中井のつとめていた即席ラーメン会社はどうなっているのだろうかと想像する。
希望無き今、この映画は 爽やかな 一風である。もはや、もどらぬよき時代のはなしかもしれないが、一見の価値がある。

セーラー服と機関銃 (角川つばさ文庫) この作品は,薬師丸ひろ子主演で映画化もされた,赤川次郎の代表作です.父親を殺された高校生が,やくざの組長になってしまいます.やくざっぽくない組員たちとの面白いふれあいや,ぐっとシリアスな場面もあり,ハラハラドキドキと最後まで楽しめます.
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