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おすすめベスト10!
ブラジリア
1曲目が
目玉曲であることはまちがいありません。
9分を超える大曲。
サンバのリズムにのって
テナーサックスを朗々と吹き上げます。
ストリングスのアレンジも効いて
テナーソロも豪快に盛り上がり
他のプレイヤーのソロから
テーマに戻ったあとも
エンディングまで突っ走る感じです。
ほかの曲が割と渋めな曲だけに
その豪快さは際立っています。
ジョン・クレマーは
端正で硬派なサックスのフレーズを紡ぎ出しますが、
本アルバムは
ブラジルテイストの美しいメロディーと
別妙なバランスで成り立っていて
異色の名盤という位置づけを
されているように思われますがいかがでしょうか、、、。
レヴォリューション・コン・ブラジリア
今年はボサノヴァ生誕50周年。しかし、10年前の40周年のときと比べて、復刻の動きが鈍い。
そんな中、アメリカからうれしい贈り物が届いた。
シンガーズ・アンリミテッドと並ぶ、人類史上最も美しいコーラス・グループ、クアルテート・エン・シーがワーナー・ブラザースに残した2枚が、世界初CD化と相成ったのだ。
2作目である本作からは、メンバーが変わっている。
前作と同じ趣向で、アメリカン・スタンダードをポルトガル語で、ボサノヴァを英語で唄っている。前作に比べて、ちょっとなじみの薄い曲が多いかな、という気もするが、コーラスの美しさは相変わらずで、これは彼女たちの長い芸歴を通じて高低が無い。驚くほど高いレベルを常に維持しているから、作品による当たり外れがあまりないように思う。(個人的には70年代以降がより好きだが…)
もしボサノヴァに興味があってこのグループを聴いたことのない方が居たら、是非聴いてみてください。
なお、せっかくの歴史的復刻なのだから、少しくらい値段が高くとも、紙ジャケ(それに本作のような録音こそ、SHM−CDで)で販売して欲しかったところである。
また、ライナーによると、この後3枚目も製作されたがお蔵入りしたとのことで、そちらの発掘も将来に期待したい。
パンダクッション ビーズクッション 18×30×18cm FH-38
大きすぎず小さすぎずちょうどいいです。
ビーズも程よく入っていて、クッション性もいいです。
生地もよく伸びますね。
ばんださん活躍してくれてます☆
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