Divinity II: Ego Draconis (輸入版)
このゲームはドラゴンに変身したり、ペットも飼えちゃう良作ハクスラRPG。そのペットとは、色々な手、足、胴体等々パーツを組み合わせて作る召喚獣的なもん。
またサブクエストも豊富。しかも敵がリスポーンしないからストレスが溜まらない。何より一番はBGMが完璧すぎるほど良いです。
ASUSTek マザーボード Intel LGA1155/DDR3メモリ対応 M-ATX P8H67-M EVO REV3.0
スタンドアロンで使っていた作業用PCが壊れたので、その代替機として導入。 10年前のOSで動作させています。 こうした人は少なからずいるのでは?
新しいマザーの割りに、HDDの初期設定はIDEモードだったのでSATAに変更したところ、AHCIの導入も普通にできました。(F6ドライバーはMobile Express Chipset SATA AHCI Controllerを選択するといいみたいです)
メモリを4x4=16GB搭載したところ、OS管理外領域が13GBになったので、それを丸々RAMDISKに確保できました。内蔵GPU云々の面倒は一切ありませんでした。アクセス速度は、R/W共に10000MB/sに達しています@i7-2600K
それにしても、BIOS画面がマウス操作の立派な日本語版GUI(←COOLデザイン!)だったり、完全日本語マニュアルだったりするのは、親切すぎて驚くばかりでした。
おや?と思ったのは6GbpsのSATAポートがボード端面で横を向いている配置で、ケースによってはコネクタを差し込むスペースが苦しいかもしれません。(L型コネクタを使っても、一旦下に逃がしてから持ち上げる向きなので、3cm程度の余裕が必要になりますし、2ポートを両方共使うのならもっと必要)
あと、インストールにnLite等でSP統合したディスクをUSB接続の外部ドライブを使ったところ、一回目の再起動途中で止まってしまう症状(相性問題?)で12時間(笑)悩みましたが、一時的に古いIDEドライブに組み替え+(10年近く前の!)オリジナルディスクを使うことで解決できました。 SP統合やHOTFIX×60件を加えた結果の速度低下は、SSDなおかげなのか誤差程度だったので安堵しました。
FDDコネクタがありませんが、USB接続のFDDは正常に動いていたようです。
ちなみに、古いシングルスレッドアプリの速度は以前使っていたPC(C2Q9450)と大差ない〜2倍程度という印象です。しかし複数起動できる余裕があるので、並列バッチ処理を工夫すると3倍弱〜5倍程度の効率UPになりました。
タスクマネージャ上で動く8本の曲線(=32bitXPが安定して動く論理CPU数の最大)を眺めながら、「これが最後のXPインストールかな」と思うと感慨もひとしおです。
このゲームはドラゴンに変身したり、ペットも飼えちゃう良作ハクスラRPG。そのペットとは、色々な手、足、胴体等々パーツを組み合わせて作る召喚獣的なもん。
またサブクエストも豊富。しかも敵がリスポーンしないからストレスが溜まらない。何より一番はBGMが完璧すぎるほど良いです。
鉄拳の発売する時はいつもその時代のユーザーを驚愕させたものです。
今でこそ鉄拳1、2のグラフィックスは汚く見えますが、スーファミのストリートファイターがはやっていた頃、彗星のごとく現れた3Dポリゴン格闘ゲームです。キレイ(その時代の)な上に動作はスーファミ並に軽い。そして格ゲーにムービーをつけた世界初のシリーズでもあります。
ゲームショウの展示コーナーで鉄拳の隣に並ぶ格闘ゲームは皆貧相に見えたものです。これはそんなシリーズの2作目です。この2作目は鉄拳のストーリーを楽しむ方には一番奥が深いと思います。が、ストーリーなんてどうでもいいという方は3やプレステ2のTAGや5の購入をお勧めします。私は1や2の雰囲気が大好きで3以降のシリーズも持ってるのに今でもプレイするほどですが・・。
SDガンダム G GENERATION-NEO
オリジナルストーリーなんですが、これはこれでいいと思います。
次はどうなるんだろう?という新鮮さがあります。
ゲーム自体の難易度もそこそこだし、バランスもいいと思うのですが、
MS数の減少、ステージが少ない、設計がけっこうつらい等を考えると
今までのジージェネとは比べない方がよろしいかと・・・・
賛否問われる作品です。