猿の惑星 [Blu-ray]
差別がテーマになっている映画だと思っていたのですが
宗教と科学の対立を軸に人類の文化そのものを風刺する大胆なストーリーで
有名すぎるあまりに観る前からラストシーンを知っていても楽しめました
映像もかなりクリアでさすがブルーレイって感じでした
そして特典映像もハイビジョンで収録されています
科学的な考察から感動的な脚本家の裏話まで充実の内容です
モンスターハンター3G
ゲームの内容はいつも通りのモンハンでした。
酷評されている操作性も、慣れれば言うほど悪くはなかったです。
が、しかしです。
他の方も指摘している通り、バグが酷いです。
有名なピアスバグも致命的ですが、護石バグがさらに許せません。
出現率がターンテーブル制との事で、人によってはいくら時間をかけて鉱夫に励んでも希望する護石が出現しないとの事です。
まだ300時間しかプレイしていませんが一気にやる気を無くしました。
スキルの組合せが人によって制限されるなどモンハンにあってはならない重要な問題ではないでしょうか?今後のメーカーの対応に期待しています。
HUNTER×HUNTER総集編 Treasure 6 (HUNTER×HUNTER総集編)
ついに総集編も最後になりましたね。
内容は3巻分です。
相変わらずとても面白いです。
読み応え抜群です。
ブックカバーはキルア!
キメラアント編からも総集編出して下さい!!
HUNTER×HUNTER 25 (ジャンプコミックス)
レビューには批判的なことを書いている人もいるけど、可哀そうな人ですね。
そんなに他の人の気分を悪くしたいんですかね。
まぁ、こんなだけレビューの差が激しい漫画も珍しい。
でもこの漫画がどれだけ注目されているかはレビューの多さでわかります。いい意味でも悪い意味でも。
といっても、批判的なことを書く人のほうが圧倒的に少ないんですが。
個人的には今連載されている漫画の中で最高峰の中身だと思います。
でもまぁ、批判する人はそれでもよし。面白いと思える人だけが読めばいいんです。
Hunters of the Dusk (The Saga of Darren Shan)
あのハリーポッターを書いたJ.k.ローリングも激賞しているという帯封に惹かれて、第1巻を手にとったのが去年の夏。もうすぐ6巻が出るという時でした。ハリーポッター効果で次々とファンタジーが出版される中で、何か読んでみたいけれど、どれを読んでいいか分からなかった私には、この帯封はまさに啓示にも等しかったのです。 そして、買った日に1巻を読み終わり、小学4年生の息子と競争のように5巻まで一気に読んでしまいました。子どもの心を忘れたくないとは思いつつも、大人になってからも、ここまで夢中になれる本に出会えたことは、何という幸運なのでしょう。9月の6巻発売以来ずっと、指折り数えて待っていた7巻も期待を裏切らないストーリー展開になっています。少女時代に味わった、読み終えるのが待ち遠しいというあの切ない気持ちをこの7巻でもまた味わいました。今は、8巻が出る6月をまた、恋焦がれて待つ日々です。