らき☆すた vocal mini album
アニメ版のOPが流行っている今日この頃ですが、らき☆すたが本来持つまったり感を体現しているのはこっちの曲だと思います。
もしもこの曲を未体験なら一度聞いてみることをオススメします。
真・らき☆すた 萌えドリル~旅立ち~(通常版)
もう最高です!脳を鍛えるとか重苦しい考えを忘れて、楽しく遊びながら無意識に脳が磨かれていきます。
キャラクターも可愛いらしくて、もうため息が出ます。
やっぱりかがみさんが1番!次につかさちゃん。
タッチ画面に映ってるキャラにタッチペンで胸やオマタに触ると『いやぁー』『ダメぇ』などと可愛い声でこっちの行為に反応します。目を触ったりすると痛がります。可哀相なのでそんなことはしませんが…
とにかく可愛いです、楽しいです。是非みんなできらきらしましょう!
らき☆すた 萌えドリル (通常版)
誤認はしますが、書き順にそって確に記入することで軽減できるので
仕様の範囲かなと感じました。
ただ、アイテムコンプの関係で基本プレイが計算ばかりになりやすいです。(一応複数モードありますが)
その点から☆3個とさせて頂きました。
真・らき☆すた 萌えドリル~旅立ち~ DXパック
計算問題だけでなく、方言クイズや英語問題等、前作にはないテイストを盛り込んでいますが、それがゆえに何やら一つ一つがしっかりと確立されてない作品という印象が強まっちゃったような気がします。最初分らなくても暗記すれば問題なしという感じです。脳トレ的ではなくキャラものとして望む方がベターなのかも。それでも計算問題を解く際の数字のタッチ入力は思ったより役立ってます。手書きよりもすっかり自分はこちらでの入力に助けられてます。正解して次々問題を解いていく時の病み付きになるテンポ感はやはりこのゲームならでは。使用できるキャラもたくさん増えて、より「らき☆すた」の世界を味わえるものになったんじゃないでしょうか。ゲーム版での声優の演技に違和感を覚える方もいるとは思いますが、作品の世界観は丁寧に演出されてるから、やっていくうちに慣れてくるんじゃないでしょうか。
初回特典内容は色々付いてるけど、やっぱり目玉はかがみの等身大タペストリーでしたね。この辺の凝り具合もこの作品ならではですよね。
とにかく「らき☆すた」好きならぜひお勧めしたい作品ですよ。