信州飯田のねぎだれ200g
テレビで絶賛していたので、5本購入。
九州人の私としてはかなり塩分が強く、かけて食べるのにはかなり抵抗あり。
おっそわけした友人たちからもいまいちの評価。
でもチャーハンにしたら美味しかった。
我が家ではチャーハン専用のたれとして使っています。
中学の数学・方程式が超わかる本
「数学は暗記ではなく本質を理解する事が大切」
と説く指導者は少なくない。
だが実際に誰にでも理解できるようにそれを指導できる方にはお目にかかった事がない。
しかしこの本は違う。
「パワー合成システム」「ベクトルグラフ」「文字式連想法」
「カプセル理論」「プレートシステム」「ブロックシステム」・・・
数々の独創的な説明法は、恐らく著者が数学嫌いな中学生でも本質から理解できるようにと考案したものであろう。
特にベクトルグラフは方程式の解けるしくみを直観的に理解できる優れた説明法であり、中学の教科書にも採用してもらいたいくらい。
本来プロ家庭教師であれば企業秘密にするはずの説明法を惜し気もなく公開した事に敬意を表したい。
本書を一読すれば試験における“ケアレスミス”も確実に減らすことができるであろう。
何故なら大半の“ケアレスミス”の原因は注意不足によるのではなく、何故解けるのかを理解せずただ解法を丸暗記していることに由来するからである。
メモリアル・ベスト
本商品は60年代黄金期から晩年の作品まで収録した、九ちゃんファンには嬉しい一枚。『上を向いて歩こう』は、日本人で唯一全米ナンバーワンとなった九ちゃんの代表曲です。『明日があるさ』はもちろん、テレビ番組で覆面バンド“XQS(エクスキューズ)”として歌っていた際に同バンドで発表したシングル『ぶっちぎりNO(ノー)文句』のカップリング曲「おとなの童話〜今だからいうけれど〜」まで収録。その上、ラスト・シングル「懐しきlove-song」のカップリング曲で感動的なバラード曲『心の瞳』を収録しているのだからたまらない。ちなみに『CHINA NIGHTS』は、全米発売され58位まで上昇したものの日本では発売されなかった幻の名曲で渡辺はま子の『支那の夜』のカヴァー。
トワノクオン 第五章 (初回限定生産) [Blu-ray]
とうとう、第五章。
もはや物語についてはネタバレしか無いようなものなので、
割愛します。
作画面については明らかに回復(?)をみせており、
特に終盤のアクションシーンは映画ならではの引きの構図で、
キャラクターが画面狭しとバトります。
そして予告に登場して話題を読んだ本ツノのアイツの変身(?)とか、
アクションとか必殺技とか、これぞエヘクト!といった塩梅ですごいです。
そうだ、これが自分がボンズにトワノクオンに求めていたものなんだ!と再確認。
ところでレビュータイトルは、ドラマCDより。
本編のシリアス度と反比例して弾けていくドラマCDですが、
今回は一味も二味も違います。
ノリノリな中田譲治さん志村知幸さんの怪演(?)に加えて、
しっかりと場をさらっていく三木眞一郎さんの圧巻な芝居は必聴です。
つか、ドラマCDを聞かない人は『トワノクオン』ファンとして、
すごく損をしていると、特に5章においては言わざるえない。