翻訳もきっちりされていますが 米国の憲政の歴史を知らないと
原著が大学生あるいは院生を想定しているとおもわれるので
白熱教室のようには 私には敷居が低くない
しかし 翻訳者による要約が真ん中にあり これが日本人の
読者向けであり実に首肯させられる
いいですね サンデル教授
この本を毎日の通勤電車の中で読みました。眠い朝もついつい夢中になって読みました。毎日、心が洗われ、磨かれ、魂が高まる感じがして幸せでした。不安から解放され、充実した安定感がありました。
多分自治会の人やと思う人が4人ほど連れ立って来はった！カブ先輩が呼んだ人たちかな？出会った知り合い第1号はめん先輩、次はきんぱら先輩＼(^o^)／
@ayapan0306 うわーきんぱらが本名であやせが偽名とは…(。-∀-)笑
出会って何年目の事実かしら…。さかがみー!!
そういえば金原って苗字あるけどここらへんだと「きんぱら」って呼ぶんだけど、他の場所では「かねはら」って呼ぶって聞いたんだけど…本当なの？ここは金原明善の名残でそう呼ぶらしいけど…。 
@kp_na @ZOOsannn あ、きんぱらの後ろに、@nukoneko0120 ほう・・・そちらではそう呼ぶのか・・・。静岡では「きんぱら」が普通なのです（ｴｯﾍﾝ 金原明善(きんぱら めいぜん)という人が天竜川という川に堤防を作ったどうのこうのー…で、「きんぱら」になったのかと勝手に考えているんですけどねーｗきんぱらが自分をダシにしたスープを作ったときいて
