ドラゴンボールDS2 突撃!レッドリボン軍
まさか、オープニングにこの曲とは・・・エンディングだろこれ、、、
メーカーも冒険したなー
・・・と思っていた。
けど、実際に見てみたら、冒険した甲斐があったんじゃないかな
うん、面白い!!
NS 2000
ヴォーカリーゼーション興味のある私にとって、ニュースステーションのテーマソングは最後まで聞きたかった1曲でした。聞きなれたヴォーカリーズの後のインストロメンタルは、まるで南海のサンゴ礁のゆらめきを感じさせます。
福岡ユタカ氏のCDは始めて買いましたが、NS内のBGMも入っているので、サントラ好きな方にもお勧めです。
ラストストーリー(特典なし)
ミストウォーカー社に期待しているので辛口です。
冒頭部分の盛り上げ方は流石。
賑やかな傭兵団の一員として唐突に始まり、
広大で綿密に構築されたルリの城下町にポンと放り出された時の
ワクワク感は相当なもの。
ただ…その後が続かない。
端々に挿入される人形劇のような芝居。
あれだけ魅力的な面々なのに、全く活かしきれていない傭兵団。
急"すぎる"ストーリー展開に置いてけぼりをくらうことしばしば。
FF10のプロットを構築した人とは思えない程に残念な展開に終始。
ウリにしていた戦闘に関しても、乱立する昨今の
擬似MMO形式の中では劣っている部分ばかりが目に付く。
例えば、限られたリソースに気を配りながらダンジョンを攻略するような、
数ある攻略の中からベストな選択肢をチョイスして強敵を撃破するような
展開は最後まで皆無でした。
最初に〇〇をしないと攻撃が全く通らない〜の繰り返しは、
戦略ではなく単なる作業でしかない。
それぞれの素材は決して悪くないのに、出来上がったものは何だかぼんやり。
坂口氏と自分の感性がずれてしまったのかな。
個人的に残念な作品でした。
ゼルダの伝説 大地の汽笛(特典無し)
安すぎるから疑ってたけど、めちゃくちゃ面白いんですけど。
ハズレが見当たらないんですけど。
普通に3000〜4000くらいの価値。
なのに geoで700円で売ってた...謎。
25歳の補習授業―学校で教わらなかったこれからいちばん大切なこと
効率化を謳う勝間さん。
脱力を謳う香山さん。
じつはこの2人、どっちもどっちですよね。
茫洋とした現代社会では、
どちらもポテンシャルの高い人にしか実践できませんもの。
そんななか、超ニュートラルな生き方を提唱してくれているのが本書。
7人が7人、普通に生きる術を説いてくれてます。
ああラクになった。。。