星優乃のアナコンダフェラに耐えたら10万円差し上げます [DVD]
今まで見たフェラ作品とは一味違った斬新な作品。 皆さんはフェラ作品のどこに魅力を感じるのか知りませんが、僕はフェラされてる男性の反応なんかも気になります。 普通のフェラ作品は女優メインですが、この作品は素人男性の反応を楽しむ感じです。 我慢出来たら賞金っていうタイトル通り、フェラ女優星優乃のフェラに耐える光景が面白いです。 サラリーマン、彼女がいる彼氏など様々な人が挑戦してます。 ほとんどが射精に至りますが、それだけ気持ちいいってことなんですね。 星優乃の痴女的なフェラも魅力的。フェラ作品の革命的存在です。
アナコンダウーマン
1991年リリース、ササジーズ(おそらく)唯一のアルバム。個人的にいつぞや中古SHOPにぶんなげられていたやつを、バンド名にちょっとひっかかり(笑)中を確認した瞬間、すぐ様購入した記憶があります・・・メンツにとにかく驚きましたね(「ササジ」で予想はしてましたが)!内容は、ギターのエッジが効いた80年代HR/HM感覚日本語歌謡ロックな趣・・・ゲストボーカリストとして、奥田民生・奥居香が参加してたりします。メンバーは、笹路正徳(Key)・土方隆行(G)・坂井紀雄(B/Vo)・青山純(Dr)・・・このメンバーでこの音楽スタイル、ある意味珍盤ですよ(笑)。4曲目のみインストで、JAZZ/ROCKなナンバー・・・各メンバーの演奏が、楽しめます!何気なくとっても安い値段で売ってるので、気になった方は是非!!
アナコンダ (幻冬舎アウトロー文庫)
これは鬼六氏のまわりに集まる変わった性癖の人々にまつわるエッセイ。
性癖なんてものは個人の自由ですから、例えば本書に出てくる中の「ふんどしマニア」なんていうのは許せる。恥ずかしくて泣く奥さんの描写はなんとも可哀想ではあるのだけれども。しかし、鬼六氏が「フン族」と分類する人たちはちょっと関わりたくないなあ。フン族ったって匈奴じゃないですよ、糞尿を好む人のことであります。鬼六氏もこの人たちは苦手だそうで、必死で逃げているようですが、それでもかかわりを持ってしまうこともある。その時の話が「フン族の襲撃」なのですが……この手が苦手な方は読まない方が賢明。しばらくは食欲が減退します。
普段生活をしていて、変わった性癖の人にカミングアウトされることなんてあまりないですよね。私はあまり性的偏見は持ちたくないけれど、それでもフン族の人にカミングアウトされたらイヤだ、きっとひいてしまうと思う。そういう人たちはきっと人知れずこっそりと愉しんでいるのだろうけれどもやはりどこかに人に理解してもらいたい、っていう気持ちがあるんでしょうかね、それでああいう小説を書いている人なら、と鬼六氏を訪ねて行くに違いない。そう思うと小説家っていうのもなかなか辛い職業であります。