Dave Brubeck - Take Five (1972)
テイク・ファイヴ
私はブルーベックは嫌いで、ポールデスモンドのファンで、ブルーベックカルテットもデスモンドを聴きたいがためにピアノを我慢して聴きます。MJQにデスモンドが客演したライブCD(JK57337)がすばらしかったので、本CDも同様なのりを期待して購入したのですが、全くの期待外れでした。ヴォーカルにサックスが絡むのはごく普通で、すばらしい効果を狙えるのに、デスモンドが絡んでいるのはタイトル曲のTAKE FIVEだけ。出だしはドラムのシンバル(例のドラムソロの時のシンバル)が最初から冴えて期待を持たせるのだが、デスモンドはちょっと絡むだけ。基本的にデスモンドのパートをすべてカーメンが歌ってデスモンドの出番が皆無なのです。デスモンドがその場に構えていて、例のTAKE FIVEの出だしのリズムを奏でないなんて考えられない。それにしても、なんともったいないことか。こんなアレンジをしたデスモンドは一体何を考えていたのか、まだ生きてる本人に聞きてみたい。ちなみにこの歌詞できくTAKE FIVE(私は英語の歌がそのまま理解できるので)は、サックスで奏でる原曲とはずいぶん異なる印象を持ちました。
ただし、デスモンド抜きのブルーベックトリオとマクレエの録音だと思えば決して悪くない。音質も61年の録音としてはすばらしい。4つ星はその観点からの評価です。マクレエもその頃から声、歌い方は晩年まで、全く変わっていないのには驚いきました。同じNYでのステージでは非常に暗かった晩年に比べて、若い分、多少の元気さを感じる程度である。ブルーベックのピアノが無骨なだけでなく、この当時からボーカルに伴奏する場合は優しく弾けることも判りました。
しかしながら同年のヴァンガードでのビルエヴァンストリオの時と同様、観客はうるさく、ろくに聞いていません。当時のエヴァンスとは比較にならないくらい人気絶頂だったブルーベックカルテットでも同様なのには驚いてしまいました。
テイク・ファイヴ
スーパー・トロンボーン買いました!とてもカッコ良い!でもすごすぎて真似は出来ないね。
Dave Brubeck - Take Five (1972)
ああ、そうだそうだ、テイク・ファイヴだ。……久々に弾きたくなったけど、覚えてるかなぁ。取り敢えずレジストは売ってないから適当に作るか……。リズムは抜きでいいよね←
……ん? ポール・デスモンドって誰だっけ。テイク・ファイヴ? あれ、多分レッスン関係だと思うんだけど……ググろう;
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