霊幻道士・完結編 最後の霊戦 【日本語吹替版】 [VHS]
当時のキョンシーブーム真っ盛りの時期、コロコロコミックのキョンシー情報みたいなコーナーでこの4作目には超豪華ゲストが出る予定!とか書かれていて当時のガキンチョは「もしかしてジャッキー?」などと散々期待させておいて出来たのはラムチェインが出ないわ、誰が豪華ゲストやねんというシリーズ番外編みたいな出来。まあ、本作公開時はキョンシーブームはとっくに終わっていて本作も殆ど知られないままひっそりと公開された。本作で完結するのだが、まあ1〜3作と比べるとまるで知名度ないですね。ロレッタリーが出ているのがまあ救いか。
ゆきゆきて神軍 [VHS]
「主演」の奥崎謙三氏については、検索エンジンなどを探って、自分で調べていただきたい。彼個人のパーソナリティについては、ここで多くを語るべきではないと考えるためです。
このドキュメンタリーにおける奥崎謙三氏の行動は、ひたすらに自分とその周辺において起こった出来事に対する「戦争責任」の追求にあります(戦地で起こった部隊の指揮官に対する復讐的な殺人事件や飢餓のあまり人肉を食してしまったという行為に対しての…)。
奥崎氏が主張することが、正しいのか、否かは、敢えて問うべきではない。監督=撮影者の原氏も、恐らく、奥崎氏の行動の正当化を図ろうという意思はなかったんだと思われます。
このドキュメンタリーは、なぜ奥崎氏が、この「戦争責任」の追及を通じて、数々の事件を引き起こしていったのか…その恐るべきエネルギーはどこから湧いてくるのか…その理由と源泉を探る映画であると考えます。それらを、こう言っては奥崎氏に失礼に当たるのかもしれないけど、戦争のもたらした「狂気」ではないかと、自分は感じました。
このドキュメンタリーは、戦争が人間を精神的に壊してしまうことがあるのだという端的な事実、その「狂気」が強烈な行動のエネルギーに転換していくというプロセスを如実に描いている。
鑑賞するに当たっては、観る人それぞれに政治的なバイアスが掛かる。しかし、それは一旦置いておいて、奥崎氏の行動をカメラを通じて、ひたすらに追い続けて欲しい。ひたすらに、奥崎氏の行動という事実だけを見つめて欲しい。そう思います。
少女戦機ブレインジャッカー 第二巻「汚された美神・監獄の過去」(DVD-VIDEO)
前作よりも作画がとても良くなっていると思うので、必見。
肉感的かつ高飛車な娘がよく描かれています。
生意気な小娘をいたぶる描写は大変にすばらしい。
このシリーズが続くことを期待していました。
一つだけ要望があるとしたら1000円安くして欲しいということのみ。
ドラマ『戦神~MARS~』日本版サウンドトラック
すごく良かったです!大好きな仔仔と大Sが歌う「Let Me Love You」は毎日3回は聞いてます!!もう歌詞を見なくても歌えるようになりました☆仔仔の歌声にはいつも癒されます♪早くF4の新アルバム&「戦神MARS」のDVDが欲しいです〜(*/ω\*)
戦神-いくさがみ- PlayStation 2 the Best
最大約65000匹の敵をなぎ倒すのは確かに爽快。しかし、ゲームの主要素はただそれだけの内容であり、一回やればそれで飽きてしまう。やり込み要素としては使える武器集めがあるが、それも単調。クリア時間は10時間程度。短すぎるのも問題あり。