500円クラシック(6)シベリウス
値段が値段だけに、期待しないで聴いた。
演奏はなかなか悪くない。
カレリアなんか、明るくテンポよく、楽しくなる。
アンダンテ・フェスティーボというのは初めて聴いたが、美しかった。
最後の10番目に、交響曲第六番の四楽章が入っていて、感動した。
なかなかの演奏だし。
わたくし六番を愛するものです。
Heima [DVD] [Import]
廃墟や野原、レストラン・・さまざまな場所でLIVEを行ってます。
お爺さんや子供まで目を輝かせて、演奏を楽しんでいる様子が印象的!
音楽って素晴らしいな 単純だけどそう思えた。
今までシガーロスの音楽を聴いて脳裏に浮かんだ景色がそのまま映しだされたような、アイスランドの張りつめたような空気感も素晴らしい。
シガーロスと同じ時代に生きたことが誇らしくなるような すばらしいバンドですね。
輸入盤ですが国内プレーヤーで再生可能 しかも日本語字幕まであるなんて・・
メンバーは日本ファンを大事にしてくれてるのかな うれしいです!
Sugar Land (シュガーランド) フラッグマグ ICELAND(アイスランド) 11195-0
サイズ的には、ちょっと大きめで、重いかな。
カップの零れるギリギリまで注ぐと400cc入りました。
実際はそんなに注ぐ人いませんけどね。
まぁ、250cc程度で8分目位でしょうか。
だけど、それを差し引いても問題ない可愛さ。
色もデザインも可愛くて、国旗グッズ好きには堪らないと思います。
私はインテリア用として購入したので大満足です
アイスランド 地球の鼓動が聞こえる…ヒーリングアイランドへ (地球の歩き方GEM STONE)
写真が多く使われ記述も的確で、見ているだけで確実に興味が惹かれると思います。
私はアイスランドに行く前にこの本が出たので即買いをして持参してました。現地の地図と解説からネットの接続・電圧やプラグ・ツアーの予約方法など、かゆい所まで手が届く記述でこれ一冊があれば、取りあえずOKでした
(これに現地でもらう無料案内を併用すればなお良いです)。
但し解説と比較して「?」と思う所もあったので、あえて辛口で星一つ減点。
でもあくまで主観なので、星五つでもおかしくは無いですよ。
アイスランド紀行―氷と火の島から
1970年代に現れた海洋底拡大説(後にプレート・テクトニクスに発展)に心躍らされ、大西洋中央海嶺が地上に顔を出しているというアイスランドは憧れの地だった。やっとアイスランド行きが実現できたのは2001年夏のことで、本書は初版もまだでておらず、参考にしたのは、加藤華織、豊岡由香著「アイスランド何処ドコ紀行」というスットコ3人娘のアイスランド旅行記であった。
本書は主婦の一人旅で、ピンチのときにはいつもうまい具合に親切な人が現れて助けてもらっているが、こんな危なげな旅行はいかがなものかと思う。著者は地球物理学的興味は全く持っていないようで、たまたまアイスランドに友人がいたという以外に、特にアイスランドにこだわる理由もなさそうだ。旅行記としては、上記3人娘の本の方が著者自身によるイラストもはいっていて楽しい。また、アイスランドの案内としては、今ではいい本がいくつもでているので、あまり有用とは考えられない。2007年になってからわざわざ増補版をだした理由がよくわからない。