超合金魂 GX-31V ボルテスV RESPECT FOR VOLT IN BOX
これを出すならコンバトラーVも出さなきゃでしょ!個人的にはいりませんが。普通がよいです、元がアニメに近い設定で作ってんだから昔の雰囲気味わう気持ちはわかるがいっそゴールドライタンよろしくまんまポピニカ魂とかで復刻してもらったらかなり嬉しいぞ!それはやはりコンVも同じく!そうなればかなりヨダレものです!
スーパーヒーロークロニクル スーパーロボット主題歌・挿入歌大全集II(宇宙円盤大戦争-グレンダイザー-大空魔竜ガイキング-ガ・キーン-ダンガードA-バラタック-ゲッターロボ號-コン・バトラーV-ボルテスV-ダイモス-ダイケンゴー-ダルタニアス-ゴッドシグマ)
グレンダイザー、ガイキング、ダンガードA、コンバトラーV等…
ラインナップの豪華さに惚れて購入しました。
収録曲もたっぷりで聞き応えがあります。
70年代のアニソンの雰囲気が好きな人にはピッタリです。
少々値が張りますが、この手のCDを持ってない人には、
入門用として買ってみるのもありかと思います。
ゴッドバード② (CR COMICS)
本作の舞台背景、主人公のバックボーンが紹介され、また各ロボット搭乗者たちについての復習もすんだ本巻から、ゴットバードのストーリーが展開し始めます。
全巻でちょっと登場のブラックライディーン、おねむのあの人はどうなるの、伏線も張りまくり、さてこの後どうなってしまうのか、今後が待ち遠しくてたまりませんね。
富士鷹ジュビロと長谷川裕一と茄子の花は、千に一つも無駄が無い。一つの伏線も見逃すな。この人は裏切らない。
もし可能なら、各ロボの主題歌と戦闘BGMを思い出して頭の中で鳴らせるようにしておくこと。BGMの無いバトルなどスクランダーのないZみたいなもの。ああ、アニメ化…はきっと無理だけど、せめて、ドラマCDとか…オリジナルサントラで。初回限定付録で付けるとか…無理かなあ…
ミッチの独言倶楽部2009 (DVD付)
デビュー40周年を迎えた堀江さんの2009年最後を締め括るCD&DVDです。
「ミッチの独言倶楽部」は以前DJを勤めた彼女のラジオ番組のタイトルです。
当時はエッセイ集、LP版のアルバムが発売されている。今回はそのCD版とも言えるものである。
トークと歌の構成されて今回のトークはラジオと同時進行で発売されラジオの雰囲気を
醸し出すLP版とは少し趣を異にし、現在の彼女が歌に関する思い出、歌への想い、歌う姿勢を語る
と言った感じの内容になっている。ほぼ同時録音のスタイルで録音されたという弦楽四重奏による
新録音の歌は必聴。やはり歌のうまさが光っている。
同梱のDVDは'82年'83年に行われたオリジナル曲中心のコンサートを収録したビデオのDVD化である。
堀江さんが40周年を迎えられたのは原点であるアニメソングを大切にされ、プロのアーティストとして
アニメソングを様々なパフォーマンスを通じて歌い続けて来られたからだと思います。
でも、彼女が40周年の時間の中で歌への情熱と心血を注いで来た歌は決してアニメソングだけではない。
20代の一時期、僅か6年という時間に凝縮されるオリジナル曲も彼女の歌ってきた歌として刻まれている。
全9枚のオリジナルアルバムとコンサート映像(今回のDVD)がその結晶と言えよう。
当時熱かったファンにとっては、40周年記念BOXのオリジナルアルバム完全CD化に引き続き
コンサートビデオのDVD化は正に願ったり叶ったりのクリスマスプレゼント&お年玉になったでしょう。
また、現在のファンの方には恐らく初めて知る(聴く)歌という方が多いかも知れませんが、
『もう一つの歌のあゆみ』の足跡を紹介するDVDとして楽しめるでしょう。
40周年記念BOXとこの『ミッチの独言倶楽部2009』によって、オリジナル曲も“正式な歌のあゆみ”に
加わったようで大変嬉しく思ってます。それと同時に今後も様々なパフォーマンスを通じてアニメソングを
歌い続けられる堀江さんの更なるご活躍を期待してます。
超電磁ロボ コン・バトラーV DVD-BOX
きたか東映!遠い遠い過去(もう20年以上昔…)TV朝日(NETだったかも知れない…当時は)
で放映された”王道”合体ロボットアニメ。画期的だったのは美形の
敵役キャラの登場と相成ったことと前期・後期敵が変わるということですかね。
声優陣も今では考えられないような取り合わせ。主人公は「タッチ」の三ツ矢さんで、
主人公のチーム内の好敵手には”キートン”山田(しもた知多の名前の漢字がわからん…)
なんと旧ジャイアンたてかべさんもレギュラーだし「孫悟空」野沢さんはダブルキャスト!(というのだろうかあの時代…)
とにかく歴史的な作品であることには間違いない!