任天堂 Wiiでバーチャルコンソールと云うネットでのソフト販売サービスがあるのですが、そこにFC版『それゆけ大運動会』が配信され狂喜乱舞。
うちはPCエンジン版を善くやっていたのですが、PCエンジン本体が壊れて以来、多人数での対戦はスマブラの天下でした。
しかし、前述の通り『それゆけ大運動会』が配信されて以来、2人の弟と毎夜対戦しています(4人同時対戦可)。
ファミコン版が有名ですが、私はPCエンジン版を推します。
理由は、ファミコン版には無い要素がPCエンジン版には有るからです。
以下の3点がPCエンジン版の利点です。
1."とうどう"や"マネージャ"などのセリフは声で収録。
2."かちぬきかくとう"のステージが3つ有り、じゅんぐりで変わる。
3.BGMが3曲多く、全9曲。
上記を知っている者としては、FC版(Wii)は多少物足りませんが、しかし、FC版(Wii)でもこのゲームの素晴らしさは変わらないと思います。
そして、FC版をやったら是非ともPCエンジン版も遣って下さい。
音源も画質も枚数も明らかに上質。本体さえ壊れなければ一生遊び倒せる名作です。
くれぐれも、起き攻めで嵌めたり夢中になりすぎて2次元から3次元のリアルファイトにならぬよう御気をつけくださいまし。
ああ、善く喧嘩したなあ(望遠)。
ダウンタウン熱血行進曲 どこでも大運動会
時代劇だよ全員集合では、操作感から何から別物でありガッカリしましたが、
こちらの大運動会はGB版では、オリジナルの雰囲気が良く出ていると思います。
ただ、GBは基本的に一人で遊ぶものですので、あまりハメ対策をして爽快感を損なうより、
忠実に移植して欲しかったですね…。
ダウンタウン熱血行進曲 ~大運動会 【PCエンジン】
任天堂 Wiiでバーチャルコンソールと云うネットでのソフト販売サービスがあるのですが、そこにFC版『それゆけ大運動会』が配信され狂喜乱舞。
うちはPCエンジン版を善くやっていたのですが、PCエンジン本体が壊れて以来、多人数での対戦はスマブラの天下でした。
しかし、前述の通り『それゆけ大運動会』が配信されて以来、2人の弟と毎夜対戦しています(4人同時対戦可)。
ファミコン版が有名ですが、私はPCエンジン版を推します。
理由は、ファミコン版には無い要素がPCエンジン版には有るからです。
以下の3点がPCエンジン版の利点です。
1."とうどう"や"マネージャ"などのセリフは声で収録。
2."かちぬきかくとう"のステージが3つ有り、じゅんぐりで変わる。
3.BGMが3曲多く、全9曲。
上記を知っている者としては、FC版(Wii)は多少物足りませんが、しかし、FC版(Wii)でもこのゲームの素晴らしさは変わらないと思います。
そして、FC版をやったら是非ともPCエンジン版も遣って下さい。
音源も画質も枚数も明らかに上質。本体さえ壊れなければ一生遊び倒せる名作です。
くれぐれも、起き攻めで嵌めたり夢中になりすぎて2次元から3次元のリアルファイトにならぬよう御気をつけくださいまし。
ああ、善く喧嘩したなあ(望遠)。
熱血硬派くにおくん 音楽集
ファミコンで発売された全11タイトルを収録!全て2ループ!
聴いてみると予想以上の高音質でした。「くにおくんの時代劇だよ全員集合」の「するが」や「くにおくんの熱血サッカーリーグ」の試合中のBGMを聴いたらよく友達と遊んだなぁと思い出しました。懐かしさも予想以上です!
定価5040円ですが当時プレイされた方は買って損はないと思います。
収録タイトルは
DISK1
「熱血硬派くにおくん」(全15曲)
「熱血高校ドッジボール部」(全20曲)
「ダウンタウン熱血物語」(全17曲)
DISK2
「熱血高校ドッジボール部 サッカー編」(全32曲)
「ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会」(全18曲)
DISK3
「ダウンタウンスペシャル くにおくんの時代劇だよ全員集合!」(全19曲)
「いけいけ!熱血ホッケー部 すってんころんで大乱闘」(全24曲)
「びっくり熱血新記録! はるかなる金メダル」(全17曲)
DISK4
「熱血格闘伝説」(全23曲)
「くにおくんの熱血サッカーリーグ」(全14曲)
「熱血!すとりーとバスケット 〜がんばれ DUNK HEROES〜」(全21曲)
細かいところですがINDEXが「熱血高校ドッチボール部」になってました。
ダウンタウン熱血行進曲それゆけ大運動会
対戦格闘ゲームと言う概念がまだ無い時代に生まれた、「性能の違うキャラでチームを組みバトルロイヤルする」と言う驚くべき概念を持つ奇跡のゲーム。対人戦が熱い。
当時テクノスジャパンでもなんでこのゲームがヒットしたのか理解できず、後が続かなかったと言う。
ファミコンを囲んで皆でやるゲーム。