Orbital (BROWN ALBUM)
オービタルの2枚目のアルバム。LUSHやHalcyon等の名曲が入っています。
かれこれ8年ぐらい聞いていますが、その音はまったく色あせていません。
数あるテクノの中でもトップクラスに入るアルバムです。曲間のつなぎの素晴らしさは神業です。最強名盤。
bit Generations [ビットジェネレーションズ] ORBITAL(オービタル)
ビットジェネレーションズは当たりハズレがあると思うし、かなりプレイヤーを選ぶシリーズだと思う。
その中においてさらにマニアックなゲームと言うか…
自機(?)がなかなか思うように動かせない時点で投げ出す人が多いと思う。
でもハマればこの独特の浮遊感は中毒になると思う。
フロンティア軌道法入門 有機化学への応用 (KS化学専門書)
量子化学を厳密に書けば読むには骨が折れる本となり、実際にフラスコをいじって有機合成をやろうという人には実用性がなくなるだろうが、数式を端折って定性的に書くと、結論を天下り式に教えるだけで、応用が利かなくなる。すなわち、新しい問題が発生しても、信頼性の高い答えを出すことができない。
この本では、数式は最初に出てくるだけで、後は実際の反応例を理論にあてはめて計算した結果だけが書いてある。既存の反応の理解にはこれで十分かもしれないが、新反応を設計する場合には、この程度の理解では全く足らない。
とりあえず、計算化学者がHOMOとかLUMOという言葉を使うのを聞いても、たじろがない程度の予備知識は頭に入る。
Original Album Series
1st.orbital(通称グリーンアルバム) [1992]
2nd.orbital2(通称ブラウンアルバム) [1993]
3rd.Snivilisation [1994]
4th.In Sides [1996]
5th.Middle of Nowhere [2000]
の5枚のアルバムのセットです。
CD自体は全て名盤と呼べるアルバムですが、
紙製のケースが安っぽい。
海外輸入のシングルで良くある、
紙のジャケットに不織布などが無く直にCD一枚だけが入ってるやつ×5が更に紙のケースに入っています。
Box Setと書いてあるけれど廉価版みたいな感じ。
コンパクトという意味では良いかもしれません。
利点は安く5枚のオリジナルアルバムが一気に手に入ることですが、
俗に言う「歌詞カード」「ブックレット」「スリーヴ」の類いは一切無いです。
とりあえず入門として買う、
廃盤になる前にとりえずCDを確保しておこうという人には良いかもしれません。
orbital1(グリーン)は「High Rise」が入って「Satan」が入っていないUK版
IN SIDESは一枚のCDで最後に「The Saint」が入ってます。
orbital period [DVD]
BUMPのpv集を買ったのはこれで二枚目なのですが、凄く満足な出来でした。
「メーデーの画質が悪い」と此処に書かれていたのでどんなかんじだろうと不安でした。
確かに少し見づらい映像ではありましたが、あれは単に画質が悪いのではなく、そういう仕様なのだと思います。あとはカルマもメーデーと同じような仕様でしたが、懐かしいようながしつで、これはこれでありかな、と思いました。
そのほかは個人的に、ですが、プラネタリウム、涙のふるさとが良かったと思います。
また、ギルドには、人形劇ギルドの映像や、ライブの映像もあって凄く充実していました。
どちらにせよ、買って損の無いDVDだと思います。