川村かおりさんが一人娘のるちあちゃんのメッセージ。はじめから、涙が止まりません。
愛情がいっぱいです。娘のそばで、成長をみていたい・・・・でも、残された時間でたくさんのメッセージを・・・私は2冊持っています☆
20年ぶりに収録されたZOOが印象的だった。同じ歌詞を同じ人が歌ってもこんなにも違う曲に聞こえてしまうものなのかと不思議な感覚にとらわれた。DVDで20年前の川村かおりを見ていたら、ふと、自分の20年前がよみがえった。あれから20年、大人になるのが嫌で嫌で、人と同じ行動をとるのが大嫌いだった落ちコボれの不良少年も、すっかり型にはまった社会人になってしまった。このままではいかん！いつまでも個性的に何気なくグレていたい。川村カオリのように。そんな気持ちにさせてくれるアルバムです。
RT @rice_book_aya: RT @rice_book_aya: 歓びの歌を 唄おう
最後の時を 告げるラッパが鳴るまで
歓びの歌を 唄おう
天使が 僕の方を叩くまで
（川村かおり：Fortune Song）
RT @new_music_80s: RT @new_music_80s: へっちゃらだよ 何が僕を 待ちうけていたとしても
ケセラセラだよ つまり僕は どっかヘンな奴らしいから
（川村かおり：奇妙な果実）
家に帰るとパパが言うんだ「女の子らしくしたらどうだ」
だけど ごめんねパパ 本当のあたしを見つけるまで
Bad girlでいさせて
（川村かおり：キースの胸で眠りたい）
この大空に 翼をひろげ
飛んで行きたいよ
悲しみのない 自由な空へ
翼 はためかせ 行きたい
（川村かおり：翼をください）いつか君と僕も別々に歩くけど
その時こんなふうに さよなら言えるかな
会おうね きっと明日も
（川村かおり：カリーニン広場へおいでよ）いつまでも 君らしさだけ
なくさないでいてほしい
時が経ったら忘れちゃうかな
昼間に出てる間抜けなあの月を
（川村かおり：真っ白な月 Moon On The Destiny）
