ときめきメモリアル Girl's Side 2nd Kiss
始めは、この攻略本なしでゲームをプレイしてみましたが、狙ったキャラの好みなんかが分からないから、キャラから冷たい言葉を言われたりと…途中でくじけそうになりましたね…。
攻略本があってこそ、スムーズに進みます。
とても見易かったですよ!
ときめきメモリアル Girl’s Side 2nd Kiss オリジナルサウンドトラック
確かにサウンドトラックにしてはサウンド自体の長さは足りないかもしれませんが、人それぞれで充分満足できる方もいると思います。私は充分だと思いました☆1人1人の色んな表情のときの曲がとても魅力的です♪聴いていると気分が楽しくなったり切なくなったり色々な気持ちになります。オリジナルドラマもすごく面白くて、最初から大笑いしてしまいました♪セカンドキスのキャラクターがお好きな方でしたら、買って損はないCDだと思います☆
ときめきメモリアル Girl’s Side 2nd Kiss ドラマ&イメージソングアルバム Vol.2
志波、針谷、真咲3人が主役です。それぞれの悩みを乗り越えていく過程がとても清々しく描かれておりこれを聴いてより3人を好きになれます。キャラソンも素敵です。歌詞にも注目ですよ〜
ときめきメモリアル ガールズサイド 2nd Kiss (初回生産版:オリジナルドラマCD同梱)
乙女ゲーの中でも普通に勧められるのがこのGSシリーズです。ゲームとしては外さないと思っているので前作に引き続き今作も購入しました。
しかし今作は作業的に感じながらのプレイになりました。前作は本当に次から次へとプレイし、キャラによってはさまざまなパターンを試したほどやり込んだのにと、自分でも不思議でした。
キャラやキャストに前作ほど惹かれるものを感じなかったという個人的理由を除くと、ときめくのがあまりにも早すぎるというのが一番の理由に思われます。
さほど計画的にプレイしなくてもキャラによっては1年秋にはときめき、デート後の特別な会話が聞けるようになります。ところがこの話題を卒業するまでに軽く3〜4回聞かされることになり、さすがに飽きてしまいます。
普通・友好状態でなければ見られないイベントスチルもあるはずなのに、ときめくのが早いとそれらが見られないという状況になり、ときめかせるのが目的なのにときめかさない努力が必要というのは、ちょっと本末転倒ではないかと。
そしてスチルがあまり見られないまま卒業式を迎えてしまい、会話のループに疲れて「やっと終わった……」と思ってしまう自分が寂しかったです。積み重ねてきたものがあまりないとせっかくのEDも魅力減です。
せめてメインキャラである佐伯瑛がときめきにくければ達成感を感じることが出来て良かったのでしょうが、制作者側が言っていたような難しさはありませんでした。言動は多少ひねくれているかもしれませんが、達成感を感じられるツンデレとは違っていたのが残念でした。
EDを迎える場所については佐伯瑛以外は意味がなく、伝説(おとぎ話)の必然性も感じられず、さらに佐伯EDスチルの流れは前作メインキャラと大差なし、前作と同じはばたき市が舞台とはいえ使い回され過ぎた感のある背景やBGM、データ軽減のためか呼びかけが1パターンというキャラが多いEVSなど、前作から4年も経ったようには思えませんでした。
前作に思い入れが強ければ強いほどさまざまな点が目について楽しみにくい、それが私のGS2評です。
ときめきメモリアル Girl's Side タイピング
PS2版のときメモGSがとても面白くCGも綺麗だったので
購入しました。
でも、微妙に絵が違う気がするんですよね・・・
綺麗な絵を期待していた私にとってはちょっとショックでした(-_-;)
でも内容はいいと思いますよ。
パソコンをもっていながら中々タイピングがうまくできない私でも
楽しくタイピングの練習ができましたv