Driveman720s +セキュリティ 【車載用3芯電源ケーブルセット】常時録画型ハイビジョンドライブレコーダー 4GBのSDHCカード付属 720s
正直会話まで記録に残るので恥ずかしい所はありますが、これも大切な証拠に成りうる可能性のある大切な部分です。エンジン停止の時間の間に監視カメラとして機能してくれるのがSモデルの特徴です。常時電源から電源を取るため、付属のSD4GBではまるで容量が足りません、32GB以上をオススメします。映像は自分で高速道路を走ったシーンを見てみましたが、すれ違いの標識の内容や、相手の正確なナンプレを判別するにはあと一歩足りない感じがしたのでドライブマン1080に載せ換え返品致しました。やっぱり安心を買うなら1080国内モデルですね、西日本在住なので特にLED信号機の問題もあるので。
Transcend microSDHCカード 32GB Class4 永久保証 [フラストレーションフリーパッケージ (FFP)] TS32GUSDHC4E
ドライブレコーダーで使用。
今までサンディスクの8GB Class4を使ってましたが、容量を増やしたくて購入。
15分の記録で、最後のほうで映像に対して音声が1分くらい遅れます。機器との
相性? それとも、書き込み速度が遅いからでしょうか?(サンディスクの8GB
ではそんなこと無し)
3週間ほどの使用で、今の所認識しないとか読み書きできないなどの問題は無し。
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CrystalDiskMark 3.0 (C) 2007-2010 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
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* MB/s = 1,000,000 byte/s [SATA/300 = 300,000,000 byte/s]
Sequential Read : 21.812 MB/s
Sequential Write : 4.384 MB/s
Random Read 512KB : 20.891 MB/s
Random Write 512KB : 1.471 MB/s
Random Read 4KB (QD=1) : 3.271 MB/s [ 798.5 IOPS]
Random Write 4KB (QD=1) : 1.335 MB/s [ 325.9 IOPS]
Random Read 4KB (QD=32) : 2.960 MB/s [ 722.7 IOPS]
Random Write 4KB (QD=32) : 0.777 MB/s [ 189.8 IOPS]
Test : 50 MB [F: 0.0% (0.0/29.7 GB)] (x1)
Date : 2011/11/24 12:40:51
OS : Windows 7 Home Premium Edition SP1 [6.1 Build 7601] (x64)
Read20MB/s、Write16MB/sと外装に書いてありますが、実際速度を測ったところ
その程度の速度はちゃんと出ています(黄ラベルの頃は)。
Read性能は保証値ですが、Write性能も書いてあるところがしっかりしています。
Class10としては平凡な性能でしょうが、それをきっちり達成している点を評価し…ていました。
ただ、黒っぽいラベルに変わってからは性能が下がっているようで残念。
現状Class10の同類SDHCカードの値段が結構下がっているので、動画も考慮して
高速タイプのを買っておくと後々役に立つのではと思います。
安くなった中でも比較的有名なメーカーだけにお値打ち感が強いです。
永久保証(Lifetime Warranty)も付いてますが、購入後1ヶ月経過すると送料がかかるため
新品買ったほうがましかもしれません…
Transcend Into Ferocity
いまひとつ認知度は低いですが素晴しいブルータルデスメタルバンドです!
適度にテクニカルでブラストもグルーブも器用にこなし、曲の展開が飽きさせません。
録音状態も非常にクリアかつ分離が良いです。sinisterやsuffocationあたりのファンには絶対おススメです!!
The Singularity Is Near: When Humans Transcend Biology
現代のエジソンといわれる博士の日本語訳「スピリチュアルマシン(コンピュータに魂が宿るとき)」の続編ですが、これまでコンピュータの発達をすべて当ててきたという博士がグラフを駆使して衝撃的な未来を予言します。AIが2048年には人間の脳を凌駕する「特異点」にいたるそうで、そのとき人間はどうなるかという問いを突きつけています。映画「ミクロの決死圏」さながらのナノボットが血管内を走り回り、内臓殆どが不要となりサイボーグ化した人間が出現するがその恩恵にあずかれるのは金持ちだけで、貧乏人はちょうどいま我々が猿を見ている目で眺められるようになるといいます。博士は別の怖いシナリオを用意しており、自己増殖させるためにナノボットは自然界に豊富なカーボンを骨格とするはずだが、なにかのプログラム破綻で増殖が暴走すると誰も止めることができず、体内の炭素を食い尽してしまい、つぎには宇宙の炭素を食べつくすまでとまらない、と警告しています。これはマイケルクライトンが2003「プレイ(獲物)」でナノマシンの暴走を語っていますが、「今生きている時代が幸せ!」という読後感でした。600頁は気合を入れて時間をかけて読む必要がありますがそれだけの価値は充分あります。