戦場のアリア スペシャル・エディション [DVD]
昔、教科書にも登場した気がします。
休戦時に敵味方なく仲良く語らいでいたのに、確か、史実は休戦が終了すると、また殺し合いが始まってしまったのではなかったでしょうか?
ドイツ軍将校をユダヤ人にしているのは、何か意味あるでしょうか?(第一次大戦と第二次大戦の違いでしょうか)
塹壕できれいなドレスを着た女性が眠れたでしょうか?泥と雪としらみでぐちゃぐちゃでは?
等の”ん?”を除いてもおもしろい映画です。
今日でも世界のあちこちで、宗教の違いなどから紛争が発生してますが、ちゃんと話をすれば友達になれるはず、ということでしょう。
ビューティフル・サンデー~ベスト・オブ・ダニエル・ブーン
アルフォンスさんが詳しく書いて頂いたので 購入するきっかけになりました。
たぶん同じ年代かな?
当時、僕もビューティフルサンデーから始まりましたが、たしかレコードのB面が
スリーピーヘッドだと記憶してますが。なぜかスリーピヘッドは強烈な記憶に残ってます。かなりダニエルのレコードも買ったのですが、今では何も残っていません。
(ちなみに僕はアナベルが一番すきです。)記憶が定かではありませんが
ハッピージャンプ ? って曲あったと思うのですが。このアルバムには入って
ないみたいです。(記憶ちがいかな?出だしがHOW DO I LOOK?で始まる曲)まあ、これだけいい曲がありながらビューティフルサンデーしか 知られてない
なんてくやしいなー。
でも30年以上前に聞いた曲がまた聴ける。うれしーい。
ハッピー。(ジャンプ?)スカイダイバーになりそうだ。
beautiful~彩美曲~
最初、聞いたのは、マンダム、ビューティフルサンデー、とカネボウ曲、ピチカートなどを好きだからでした。どちらかというとアイドル系には抵抗ありました。聞くうちに、それらの曲のよさもじわじわと理解ってきました。
でも、一番、聞けば聞くほどいいのはWHAT A WONDERFUL WORLD。最近ソニーのCMでも軽快なこの曲のバージョンを聞きますけれど、ビールか、車のCMかで使われていたこちらの重厚な世界は聞き惚れます。
ぼくの大切なともだち (完全受注5,000本限定生産) [DVD]
陳腐な邦題からあまり期待していなかったのだが、
これが思いほか大当たりの作品で、とても嬉しくなった。
最近の自分自身の知人への振る舞いを省みながら観てました。
ツレなくしてないか、打算的でなかったか、、、。
真に人を思いやる心の大切さを思い出せてくれた。
最後のクイズ番組のシーンでは、勝ちたいから頼むのでなく、
もうひとひねり欲しかったかな。まあ仲直りするキッカケだったと捉えましょう。
さあオレも「感じ良く」しよっと!
洋楽ベストヒット100
・ Can’t take my eyes off you by Engelbert Humperdinck
・ We’re all alone by Rita Coolidge
・ What a wonderful world by Louis Armstrong
Out of 100 songs, I am very glad that I got to find three songs by the singers mentioned above.
Many singers have sung “Can’t take my eyes off you” but Engelbert Humperdinck’s way of singing was the most compelling of all.
“We’re all alone” would make me want to weep without reason.
“What a wonderful world” makes me laid back and relaxed.
There are 100 songs recorded on a total of 5 CDs. You are bound to discover some songs which impress you from the bottom of your heart.