ViVi夏(初回限定盤I藤本有紀美)
ちょっとで遅れな夏の曲ですが、車で走っている時に聞くには持って来いのCDです。
ViVi夏、Rock da week、じゃあね…とぱすぽ☆が勝負しているジャンルが一通り楽しめます。
王道アイドルグループとは一味違いますよ。一応。
雪見紗弥 8時間 SPECIAL COLLECTION [DVD]
これまでの作品の総集編で4枚のディスクが入ってます。
1ボルチオエンドルフィン(様々なテクニックによるイカせ絶頂エクスタシー集)
2雪見紗弥のソープしちゃうぞ(ソープランド嬢を演じる)
3筆おろし(素人童貞ファンとのSEX)
4家庭教師でしようよ(家庭教師と生徒のSEX)。
となってます。
雪見紗弥はエクスタシー(イキ)の表現がうまいです。見ているほうも実際に雪見紗弥をイカせたような気分にさせてくれます。様々なテクニックによるイカせ絶頂エクスタシー集は私の性活にける愛撫テクニックとして参考になりました。
ディスクの中で、特によかったのは1ボルチオエンドルフィン 4家庭教師でしようよ。です。彼女の魅力がよくでてました。3筆おろし(素人童貞ファンとのSEX)はソフトすぎてよくないです。4ソープしようよ は普通です。
ピック PCD-デスク90 スライド棚付
90cm幅のパソコンデスクで、なおかつキーボードスライダーの高さの広い物を探していたので購入。
組み立ては簡単で、写真で見るとおり各パーツは分厚いです。合板ですから高級感はありませんが、ちゃちな感じもしないので値段相応だと思います。
個人的な難点は、キーボードスライダーで決め手にしたはずなのに、実際には高さの見通しをミスっていて、手持ちのMicrosoft natural wireless ergonomic keyboard 7000が収納できなかったことです。とは言え、大抵の方ならそのような心配はないでしょう。
真・三國無双6 猛将伝 コンプリートガイド
孫堅と孫権、司馬懿と司馬師など似ている名前は間違って書かれていることが未だにある。
加えて第3章の武器一覧の秘蔵武器入手方法のページと実際に秘蔵武器入手するステージのページが食い違っており、どちらが正しいかわからない。攻略サイトで確認したほうが早い。
将軍位の就任条件の多くが間違っており困る。これも攻略サイトで確認したほうが早い。
今までの攻略本に比べ秘蔵武器(隠し武器)の入手方法のページがあっさり書かれており、初心者やアクションゲームが苦手な方に秘蔵武器は入手出来ない可能性があります。もっと親切に入手方法を書いたほうが見る人もわかりやすいと思います。
その他は攻略本として普通の出来です。
出版する際は誤字脱字を確認してから出版してくださいね。
追記
私が見つけた誤植
P14:蔡文姫の項目の無双乱舞の名前が間違っている。「氷華」は間違いで「翡翠光」が正しい。
P84〜111:武器の入手方法のページが間違っている。間違っている武器は「鎖鎌」「鎖分銅」「弧刀」「旋棍」「手斧」「方天戟」
P204:将軍位の就任条件が一部間違っている。
P205:将軍位の就任条件がほとんど間違っている。
P206、207:一部の武将の就任将軍位一覧が間違っている。
P216:ムービー一覧の説明「妖花の望むもの」の内容が間違っている。
「司馬師との会話」は間違いで「司馬懿」との会話が正しい。
BLACK MARKET +PLUS (ミッシィコミックス)
★4の中ギリ。
著者の処女単行本『ブラックマーケット』に12頁ショートな新作『車窓姫』を加えた復刻版。
さすがに10年前の作品群なため表紙との祖語がない絵柄のものは追加されたショート1編のみで、ほかの作品群は絵柄が著しく異なりますので表紙買いだけは避けて欲しいということと、2冊目『OVER FLOW』で、あらゆるスキルが大幅にアップしたこともあり、できれば2冊目の方を先にチェックして欲しいということを、先ずは伝えさせていただきます。
さて、元来収録されていた作品について簡単に触れますが、ゆるゆるオバカチックな短編2編を除けばすべからく、不条理に凌辱され絶望の淵に墜とされる女の子たちの不幸地獄な悲哀物語の羅列です。
また、追加された新作の方は12頁なため読み応えが薄いものの、著者らしい前衛的コマ割り手法を駆使し、電車内痴漢を愉しむ女生徒の非日常的日常を描いた作品で、軽ポップ漫画としての完成度は高い反面、作画スタイル自体が別名義の作風並にシンプルになっていて、描き込み情報量の不足ゆえ、あの匂い立つような特濃エロ空間力が発揮されてないのが無念。
と、毎度のことながら愛してやまない作家様に失礼なんじゃないかと自己嫌悪に陥るくらい批判めいた紹介文ですが、ポリシーですのでご容赦を。
でも敢えてホンネを暴露すれば、泣きたくなるほど嬉しかった復刻版。残念無念レベルだった消しが大幅に緩和されたことだけでも買い直した価値があったのに、あまつさえ6年ぶりにこちらの世界に戻ってきてくれたことと、後書きにあるカムバック宣言に胸が締め付けられ、未だ興奮が冷めやりません。
できればでスタイリッシュでぶっ飛んだ芸風はそのままに、匂い立つような特濃エロ作画を復活させて欲しいとか、ワクワクが止まりませんがともあれ、1年後に成コミ4冊目のレビューを書ければ、それだけで幸せ。