Microsoft Flight Simulator X Gold Edition (輸入版)
もともとフライトシュミレータはいつか買うつもりだったのですが、日本語版はなぜか、高価。しかも、発売後、相当たっているので、店頭には、これと同じゴールドエディションしか置いていない。付属が付く分、さらに高価。英語版はずいぶん割安です。
もともと、飛行機の管制はすべて英語。英語の方が、より、実感がわきます。
日本語環境でも全く問題なく動作します。パソコンはCore Duo等にメモリーをたくさん搭載するなど、ハイパワーの方が良いでしょう。ジョイスティックもできれば、欲しいところ。
ロマンティック・メロディ
シューベルトからブラームスまで、ロマン派の作品群を、仲道さんなりにセレクトした名盤。メンデルスゾーンの姉・ファニーやシューマンの妻・クララの曲も入っているのが通好みを唸らせる。最後のブラームスの間奏曲は、心洗われ、絶品。
Intel Boxed Core 2 Quad Q9650 3.00GHz 12MB 45nm 95W BX80569Q9650
Core 2 Extreme X6800から乗り換えました、マザーボードをそのまま使えるので
LGA775のCPUの中から選びました、CPUだけ交換してみようかな〜と言うのであれば
Core 2 Quad Q9650が最適ではないでしょうか、どのCPUから乗り換えるかによって
体感的な物はかなり違って来ますが、私の場合はコストの面でも体感的な面でも
かなり満足しております。
因みに私の環境で3DMarks06のCPUだけのスコアが2506→4939になりました。
スーパーπ104万桁が18秒→16秒に成りました。
約30分掛かっていた動画エンコードが22分になりました。
重たい作業時のCPU使用率がかなり下がり精神的にも良く成りました。
今の所これ以上の性能は必要としていませんが、もっとパフォーマンスを上げたいのであればコスト面でもパフォーマンス的にもマザーボードごとCore iシリーズに乗り換えるべきでしょう。
Intel CPU Corei5 i5-2500K 3.3GHz 6M LGA1155 SandyBridge BX80623I52500K
どちらの用途でもそつなくこなしてくれます。
驚きは内蔵GPUで普通にバイオ5ベンチがBランク判定(ムービーは多少重くなるけど通常プレイは問題ない)だったこと。
エンコもQSVはまだ使ってないけどCPUの性能がいいから早い。
とりあえずしばらくOCは必要なさそう。
チップセット次第では4GHz常用も余裕らしいので息長く使えそう。