120808 飯舘村住民にタブレット端末（NHKニュース）タブレット型端末モバイル

7インチタブレット用ドロイド君エンボスレザーケース

先般、Lenovo IdeaPad Tablet A1 を購入したのですがケースが無く困ってました。
アマゾンで検索していたらLenovo IdeaPad Tablet A1 用ではないのですが
ドロイド君を発見しました。
早速購入しました。
結果はバッチリ、ぴったり。
大変気に入ってます。
しかし、Lenovo IdeaPad Tablet A1 の裏にはカメラのレンズがあるのでこれが隠れてしまいます。
改造好きな私は早速このレザーケースにレンズと同サイズの穴を２時間かけて、ていねいに開けました。
見た目は、Lenovo IdeaPad Tablet A1 専用のケースの様に見えて気に入ってます。
片手で読書もでき、本体を傷つけることもなく、デジカメ写真もとれて、googleモバイルマップとＧＰＳも作動します。
登山が趣味なので、携帯して行くのに大変便利なケースです。
皆さんも是非どうぞ！！！！

GPS ポータブルナビゲーション 7インチ液晶タッチモニターポータブルナビワンセグ録画 Bluetooth AV-in Y-Tracks

お盆ドライブ用に始めてナビ購入しました。
普段都内埼玉近郊を走っています。

良いところ

オービスにも反応
トンネル内でも動きます。
7インチでみやすい。夜モードもGood
薄い１１ｍｍ
バックモニター付(着けていませんが・・・）

悪いところ

ナビ機能は地図が2009年3月と古すぎ?
更新できるのかな?
都内では何でこの道を・・・？
ワンセグも使えないかな・・・
ワンセグは付属アンテナのみなので感度悪いです。
　　　　　別売りのアンテナでもあればよいのでしょうが、残念ながら差込口が無し。
トランスミッターの使い方が私には不明です。
やはり取説が英文なので読めませんがナビだけでしたら十分使えます。

他のナビと比べられませんが道なりの所も右左と案内が・・・
あとたまにかたまります。

都内では使いませんが遠出（200キロ以上）のドライブには高速を使わないので16000円ではお安いでしょう。

私的には安物買いでしたがでそこそこ使えるようなので星4つです。

acer 【ICONIA TAB A200-S08G (アイコニアタブ A200-S08G) チタニウムグレー】 ICONIA TAB A200-S08G

動作はDual-Coreにメモリも1GBなので、ネットや軽めの動画等であれば全くストレスなく使用できています。
本体の重量は710gとそこそこ重いので、片手で持つには長時間は辛いです。
デザインはシンプルなので私は気に入っています。

システムアップデートについて
ここのレビューに、Android 4.0にアップグレード済みのものが届いた方もおられるようですが、私の場合、Amazonで7/29に注文し届いた端末は残念ながらAndroid 3.2.1のままでした。
また、システムアップデートを実行しても、「このデバイスは最新の状態になっています」と表示されAndroid 4.0にはアップデートないのが現状です。

7インチタブレット用英語キーボード付きケース (レザー風カバー) Donyaダイレクト DN-TACC-7TCUK

結論からいうとキーボード付きでこの値段はお買い得だと思います。

Nexus7のケースが欲しいと思い購入しましたが、背面がカーブしているためか、とても不安定で少し振動を与えただけで滑り落ちてしまいます。

一方、中華パッドの「MOMO9 加強版」で使用したところ、こちらは振動を与えても特にずれることもありませんでした。

キーボード自体はおまけと思っていたのですが、英語キーボードの操作さえ分かっていればストレスを感じることもなく、入力しやすい印象でした。

ただ…ノートPCのように画面を立てることができないため、ノートPCのような使い方を考えている場合は後ろを固定するための何かが必要だと思います。

すべり止め付スマートフォン用手袋 1160

この値段でスマホ手袋、しかも可愛い。
当然といえばそれまでですが、耐久性は低め。
指と指の間あたりからほつれてきてしまった。

でも、コストパフォーマンスは最高レベルだと思います。
しっかりタッチもキーボードも使えました。

120808 飯舘村住民にタブレット端末（NHKニュース）

2012年8月8日12:22 東京電力福島第一原発の事故ですべての住民が各地に避難している、福島県飯舘村は、住民同士のつながりを保とうと、無料のテレビ電話などができる専用のタブレット型端末の運用を始めました。飯舘村は、原発事故の影響で、およそ６０００人のすべての住民が、県内をはじめ、全国２６の都道府県に避難しています。村は、住民どうしのつながりを保とうと、ほぼすべての世帯にタブレット型の端末を配ることにしていて、福島市で運用開始の式典が行われました。菅野典雄村長が「住民どうしのつながりが断たれている今の状況を、大きく改善すると思います」とあいさつしました。続いて菅野村長は、端末を使って、相馬市の仮設住宅に避難している住民と会話しました。このタブレット型の端末では、住民どうしが無料でテレビ電話ができるほか、村に対して質問や要望を伝えたり、放射線の測定値を調べたりすることができます。総務省によりますと、東日本大震災の被災地でのこうした取り組みは初めてだということです。福島市内の仮設住宅に住む菅野軍治さん（６８）は、「村からのお知らせや放射線の情報を見ています。どこに避難しているのか分からない知り合いも多くいるので、顔を見ながら話せるテレビ電話はよいと思います」と話していました。