ウォーカームック 川崎市Walker2011ー2012年版 61803‐45 (ウォーカームック 243)
藤子F不二雄ミュージアム行きました!リピします!その他川崎に住んでいながら知らなかった店いっぱいありました!!!もっともっとレアな店も出して欲しいです!!!
スペクトラルフォース2 ドラマ
ドラマ+おまけトラックとして声優さん達のコメント付き。
ヒロ、アゼレア、大蛇丸、リトル・スノー、ジャドウの五人のキャラクターが登場します。
ストーリーやら設定やらはゲーム本編とは若干異なりますが、違和感は無いです。シナリオもすっきりコンパクトに纏められていますし、良い感じ。
ジャドウとリトル・スノーの二人が好きな方には特にお薦めできるかと思います。かなりラブラブです。
今までにジャンル問わず色々なCDドラマを聴いてきましたが、個人的にはこの作品が一番面白いと思っています。
スペクトラルフォース2にさほど興味を持っていない友人も大絶賛でした。
大好きな作品です。
これでいいのか川崎市 (日本の特別地域特別編集)
全体的には楽しく読めた。ただサブタイトルにある『東西冷戦激化中』というのは、ジモティ的にはしっくり来ない。イメージとして川崎市は『南北に長い街』なので、多摩区や麻生区は地理的には『西部』に相当するのだが、川崎市民的には(あそこは『北部川崎』)という認識が一般的だ。麻生区の住民は事実上川崎区の意向は考慮していないし、逆に川崎駅前で多摩・麻生区についてアンケートを取って見ても関心が極端に低いのは事実であろう。何せ戦時中は川崎区の学童が麻生区へ疎開していたのだから、その秘境レベルは容易に想像出来る筈だ。川崎市とは言うものの、実は全く異なる地域や文化が無理矢理融合している所が面白いのだと思う。唯一の共通事項は、多摩川と二ヶ領用水くらいだし。そういう点では、広く浅く面白く読める本だと思う。欲を言えば、もっとディープな事柄(例えば日本初のバキュームカー開発市だった事や、実は市内にも原子力施設がある等)に触れて貰えると読み応えがあったのだが。その点だけ残念無念。
YAGIアンテナ パワーアップブースタ内蔵地上デジタルアンテナ UWPA-UP ホワイト
立川の一戸建てロフトの天井から14素子アンテナを吊るしてギリギリ見える状況だったのですが、近所の大学の校舎が建て変わってから殆ど見えなくなりました(もともと自衛隊のヘリが飛ぶと乱れていましたが)。アンテナを永山に向けると多少マシですが、やはり全局見えません。
そこでこの商品を購入したのですが、東京タワーに向けると日テレのみ視聴可能、永山に向けると全局(TOKYO MX込み)見えるようになりました。おまけに方角が近いのでTVKも受信できます。永山に向けて日テレの49dBが最高記録ですが、視聴できるので気にしません(他のレビュアーの方の80dBとか信じられません)。
今時のテレビやレコーダーにはBSアンテナ向けの15V電源があるので、付属の電源を使わず使用可能です。その辺りが商品説明に無いので☆4にしました。商品の性能には不満はありません。
【川崎市に防災用品として採用されました】LEDランタン 単1電池3本つきでこの価格![明るさ300ルーメン/連続点灯最大6日間]
レイオバックの300ルーメンと同じ作りで電池付きなので お買い得です。