ポーの一族 ドラマCD(全6巻) 第4巻 「エヴァンズの遺書」、「ランプトンは語る」収録
1番目のラジオドラマCDを購入し、想像してたよりは悪くありませんでした。
でも解せないのは言葉が違っているという事。
何故なんでしょうか?「メリーベルも待っているだろうに…」が、「メリーベルも待っている…」に変わってます。その他にもちょいちょい気になる所が。
それに何故ここを省く!?という所が。
何故、漫画の通りの台詞にしないのか…残念です。
もったいない!ポーの一族の雰囲気やイメージを大事にしてる声優や効果音がもったいない!
LES-W101 遺言書キット(遺言書虎の巻ブック付き)
「虎の巻」はちょっと物足りなかったです。月々返済されている貸し金の残高免除ってどう書けば…とか、いざ書こうとするとわからないことが…。でも、自分の思いや家族に対して再認識することができました。私のように毎年見直すつもりの人には、遺言書キットは簡単で便利だと思います。
遺書
先日、日テレの『ザ、ワイド』でこの本のことを知りました。興味があったので早速購入して読んでみたんですが、これは凄い!当事者や残された遺族の方の思いが非常に丁寧に表現されていました。たいへん多くの事を考えさせられる1冊となりました。
遺書
この本が発売された当初、買い今更ながらレビュー書きます。
元々松ちゃんファンだったのですが読んでますます好きになったし
尊敬してしまいました。 とてもハッキリと意見を述べているし
ちゃんと筋が通っていて本当に頭のいい方だと感じました!
私は読んでいて何かスッキリしました。
ただ人によっては この自信に満ち溢れた強気な発言を不愉快
だとか嫌いだとか感じるかもしれません。衝撃的というか刺激的な
部分もあります。
...が、一度読んでみる価値は十分にあると思います。
彼のお笑いに対する考え方も真剣に書いてありますし なるほど...
と思ったり “松本人志ってこんな人だったんだ~”とちょっと
見方が変わったりするかもしれません。
遺書―5人の若者が残した最期の言葉 (幻冬舎文庫)
悲しすぎる話に涙があふれ出て、ぼろぼろ流れ出て、
なかなか次のページ、次の文章に進むことが出来ませんでした。
家族もなぜ気持ちを察せなかったのか助けられなかったのか赤裸々に語っている。
また、故人のメモの中にポケベルによる番号があり、これを解読した(本文中にも説明がある)時、衝撃を受けました。。。
涙が止まらなかった...........