ペットライフ テンゴロ編 [DVD]
本番回数は多いとは言えませんが、そこに到達するまでのやりとりだけで十分お世話になる事ができるかと思います。画=○、ヒロイン声優=○、ヒロインのムチムチ感(笑)=○…とかなり実用性の高い作品に思えました。買って損はないかな〜と思います?同じヒロインの続編に期待して星4つとさせていただきます。
姉母 (メガストアコミックスシリーズ No. 132)
購入動機:レビューを読んで 期待半分で購入したがまぁ正解だった。
『光の家、全6話』は中学生?が、叔母(三十代?)その妹(二十代)叔母の娘(女子高生)娘の友達でクラブの部長(この子は貧乳見た目中学生)と次々とHし最後はハーレムモード(部長のみ不参加)でキッチリ女性達に絞り取られ正に自分で蒔いた種である意味、気分爽快?でした。 途にかく、この少年「本当に中学生?」と思うほどHが上手く見た目が完全にショタ系なのでそのギャプが良かったです。 不満点は初めの叔母でマッサージされている間にHというならばキッチリ描いてほしかったです。
『夏エロ』も同じく叔母(未亡人)とのHで、自宅で男と情事の後、甥の浪人生が手を出してしまうといった感じでなかなかエロかったです。
『初姉』は水着姿の姉(グラビア風)を見て戸惑っている弟(中学生?)に姉が検査と称して性教育風にHする話
絵については表紙と変わりません。女性陣は表紙並みの爆乳(1人は除く)で○器は普通、ヘアーの描き方は上手いです。
最後に評価だが楽しめましたので★5つとしました。
買って損した感は無いと思います
ペットライフ (メガストアコミックスシリーズ No. 188)
★4の上ギリ。
著者の13冊目。
公認カップルな男女生徒の間に割って入る友人男子生徒という脅迫寝取り劇は全3話で、『カレには言えない』女心の隙をついた鬼畜なスタイルをとるが、拒みきれず乙女を捧げてしまう女生徒の描写に搾り、彼女の中に犇めくグルグル感情の鬩ぎ合いをさらなる興奮剤として、快楽流され系堕ち展ドラマとして流れを損なわなかった手腕がミゴト。
クールでSっ気の強い女教師な姉と小動物系男子生徒な弟の図。
娘のカレシな男子生徒と肉欲の泥沼に堕ちる人妻ものは前後編。
息子の友人な男子生徒と肉欲の泥沼に堕ちてゆく未亡人ものは前後編。
アパートの管理人になった子持ち未亡人とうだつの上がらない貧乏青年のワケアリ情話。
以上、タイトル割愛御免。
表紙の女生徒除けばヒロイン全員完熟女性。
全員爆乳に近い巨乳。
基本、全裸の濃い口エロ描写ながらコス萌え的に魅せた部分もアリ。
寝取られ展開も2編あるものの、寝取られた側を意図的に省略して描いてるため、鬱成分は皆無に等しい。
ただしそれに付随して、せっかくつくりこんだ物語も、行為が支配するところの場のテンションのみにベクトルが傾いしてまうので、結果としてもたらされる淡々とした空気がエロ空間的にはマイナス作用してる部分もあることはある。
でもそれも芸風。
エロ行為のひとつひとつの仕草にリアリティーが高いのが◎
男女の表情もきっちり描き、裸同士のぶつかり愛なゼロ距離えっちも充分堪能できるのが◎
エロ的にはラストが惜しかったけど、アイテムとしての少女を含む情景描写が素晴らしい『ひぐらし荘の管理人さんたち』と、最古作ながら背徳的なエロ展開が抜群だった『ある日の帰り道』が最愛。
萌えフレーバーは個人的に要らんけど『テンゴロ』と、1話では物足りないけど『ペットライフ』も大好き。
理性と快楽のグルグルで、微妙に移ろう女の性を垣間見たい方へは激お薦め。
1992 ライヴ・イン・草津フェスティヴァル~ピヒト=アクセンフェルト未発売音源集3
ピヒトさんの演奏は決して派手さはないものの、音楽に込められた作曲家と演奏者の思いが結実したような芸術作品に仕上がっています。まさにそれは、祈りであり、あらゆるものに対する慈しみの音楽であると思います。このような演奏家がこの世にいたことを、我々は誇りに思いたいと思わざるを得ません。
うぶカノ (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)
そろそろ誰かレビューしても良い頃かと思ったけど、意外に誰もしていないので思い切ってレビュー。
著者は、巨乳+成人女性フェチズムを対象した作品を創作している。
この作家の初期の作品は荒い描写や意味不明のストーリーが多く気が散ってしまう傾向があるが、
「姉母」以降の作品はかなり高いレベルで安定している作品を供給しているといえる。
劇画タッチである上で流行の「いわゆる萌え系」な要素もちゃんと絵柄や描写に取り入れており、
意外に対象のいカヴァー層が多いのではないか。
成年コミックたまに見られる特有の散漫したエロティズムとは無縁な中途半端なストーリーはなく、
かつ、
登場人物たちの人間関係の描きが『抜き』の要素に集中して表現されていると感じられとても良い。
ある程度の劇画タッチと乳房描写が必要不可欠な小生にとっては非常に優れたありがたい作家の一人である。
興味をもたれた方は著者の「姉母」以降の作品を思い切って全て買われてみよ。