KATHMANDU
僕は曲を聞くときはまず歌詞を見ずに曲が良いかを聞きます。(歌詞まで耳がいかない未熟なリスナーです)
このアルバムはKATHMANDUや輪舞曲、Walk on,Walk on by、Baby Pinkなどの売れ線なメロディの曲があったので最初はそれらばかり聞いていた。
しかし最近このアルバムを聞きながら歌詞カードを読むとあまり聞いていなかった曲の歌詞がすばらしいことがわかった。
Take me homeはこんな考えもあるのか!と驚くし
Midnight Scarecrowは「人は何も持たずに生まれ何も持たずに去って行く
それでも愛と出会う」や
「踊る案山子」などとみんなが普段考えていることや見ている風景だったりをまったく新しい表現をすることに成功していると思いました。とにかく大好きなアルバムになりました。
それと
輪舞曲は結婚の歌なのにあんまり幸せいっぱいではないのはユーミン自身が結婚は幸せだけじゃないと知っているから??ちょっと皮肉っぽいですよね
Tojiro-PRO SDモリブデンバナジウム鋼和庖丁 柳刃240mmF-622
うちの奥さんに刺身を作ってもらいたく、この包丁を買いました。当初うちの奥さんは、グローバルを購入しろと言っていましたが、グローバルは高いので、Tojiro-Proを購入しました。よく切れるし、グローバルより安い。うちの奥さんも満足しています。
Sassy ミー・イン・ザ・ミラー TYSA263
お座りの時に購入しました。
輪好きな子は紫の輪にとても興味を持ちいろいろ遊びたがっていましたが、すぐ倒れるので、ぜんぜん遊べなくて、そのうち興味がなくなった様子。ベビーべッドに取り付けたけれどいまいちでした。ちゃんと立つ様に作られていたら、非常に良いおもちゃになると思います。残念です。
アークライズ ファンタジア(特典無し)
クリアまで50時間程度でした。ストーリーも十分楽しめましたし、なにより戦闘はハマりました。
武器、魔法がスキルやパーツを集めてのカスタマイズ形式です。また、魔法は回数制ですので慣れていないと最初は手こずるかも。しかし、とにかく武器等のスキルを集めるのが楽しく、それを武器の限られたフレーム内にどうやって組み込むかを考えるのに熱中できます。
戦闘も、1ターンでプレイヤーが使える行動値が決まっていて、各キャラにそれを割り振る形ですので、一人のキャラを何回も行動させたりと戦略が練れます。行動順番も表示されており便利です。
悪かった点としては、一部ボスの直前(あくまで直前というだけですが)にセーブポイントがない事です。ボスが強いと聞いていましたが、大抵は普通に勝てると思います。しかし、時々思い出したかのように初見じゃ無理だろうというボスも出てきます。そういうボス戦は負けて戦略を練って、また負けて、そして勝つというプロセスが楽しいので、セーブはしっかりとして欲しかったです。
こういった一部ボス戦の攻略や、武器のスキル集めには結構時間が掛ってしまうことが多いので、なまじ先が気になるだけにとにかくストーリーを追いたい、という人には少しストレスかもしれません。ですが、お勧めできる良作である事は確かでしょう。
後、不満と言うほどではないのですが、武器のスキル(アームフォース)は基本的にプレイヤーが自由に組み替えれるのが一種類につき一つのみ(だったと思うんですが)なので、同じのを複数手に入れたかったなぁとは思いました。武器のフレーム一杯に種族特効やクリティカルダメージ増加等のスキルを組み込んでみたかった…。
SHINE
本作は従来のファン・SLAVEからは、あまり評判がよろしくないみたい...
おそらく以前のLUNA SEAと違い、狂気(?)が感じられないとか、大衆受けを狙ってる感じがするとかが原因でしょうね。
Albumとしては纏まりはあるし、決して出来は悪くない。ただ...長い!(人間の集中力は1時間が良いとこ)
まぁLUNA SEA名義で出さなければ印象は違ったかな...
全体的にはSHINEという名の通り、LUNA SEA史上最も煌びやかでメロディアスなAlbumに仕上がっている。