広島アスリートマガジン2011年特別増刊号
昨年度に引き続き発行された『広島アスリートマガジン』の特別増刊号です。
今年は昨年よりもさらにグレードアップしていました。
今回のメイン特集は何と言ってもマエケン!!
マエケンの生い立ちが写真と共に詳しく掲載されており、ファンには嬉しい内容となっています。子どもの頃の写真が可愛いです!
本人のインタビューはもちろん、ご両親や幼馴染、またチーム内外のマエケン評などもあり、入団当時からマエケンの取材を行っていたアスリートならではの内容になっていると思います。
さらに、カープファンの有名人のチュートリアル・徳井義実さんのインタビューも有りました。カラ―3ページに渡っていて、思ったよりがっつりなインタビューでした。徳井さんのファンの方も嬉しいんじゃないかと思います。
ここまで真面目にカープについて語っている徳井さんを見るのは初めてで、好感が持てました!
華の91年ルーキー座談会では、普段見ることのできないルーキーたちの素顔がわかったりして、面白かったです。
他にも、カープの60年史や、高橋建投手の引退特集、カープファンの有名人のコラム(田中宏さん、ケミストリーの堂珍さん、相沢紗世さん、水田わさびさん、ウエノコウジさん)があったりと、見どころ満載。
カープファン必携の1冊だと思います。
ショパンはポップスだ ―清塚信也のクラシック案内 (CD付き)
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私はピアノを弾くのも、聞くのも大好きなのですが、
クラシック音楽に関して
知識があまりなかった方です。
この本を読んで良かったです。
ピアノに関する音楽家、作曲家のことが
年代順にわかりやすく
楽しいエピソードを交えながら
書いています。
ピアノは楽器のことも指しますが
楽譜でもPという文字でピアノ(弱く)と読む記号があり
同じだな、とずっと思ってたんですが、
この本にそのわけが分かりやすく書いてありました。
最近は
テレビや本で音楽家、作曲家が紹介されていると
すぐにこの清塚さんの本を取り出してきて
どの時代にどの国に生まれたんだっけ?
誰に師事してたんだろうって
すぐに調べたりして辞書のように使っています。
私のような素人にはとても良いです^−^
そうすることでますます楽しく
クラシックが聴けるようになったようです♪
「清塚さんありがとう♪」な気持ちです。
清塚さんのコンサートも
行かせていただいたことがあります。
とても心優しい温かい感じで面白い方でした。
専属の調律師さんや
青島広志さん青柳晋さんとの対談も載っていて
これもまた面白かったです。
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清塚信也 plays 天国はまだ遠く[composed by 渡辺俊幸]
☆★。.:*:・★☆心落ち着き癒されるCDです☆★。.:*:・★☆
静かに響きわたる繊細なメロディは心に響き癒されました。
清塚信也さんが渡辺俊幸さんの優しいメロディを心を込めて演奏されてる様子が目に浮かびます。
★特に「光につつまれて」は美しいメロディーで広い大地を想像させる音色で涙を誘います。
これらの曲が、映画のストーリーの中でどの様に流れるのだろうと映画の公開が待ち遠しいです。
★熊木杏里さんが歌われる「天国はまだ遠く」エンディングテーマも素敵です。
しっかり聴き、覚えて映画を観に行こうと思います。
天国はまだ遠く [DVD]
テーマが暗いんですが加藤ローサさんと徳井さんの明るさが笑いを誘うところが
あって全体を通して素晴らしいと思います
ロケ地になった天橋立の景色もステキで是非行ってみたい!
都会で神経が疲れてしまって自殺を図ったけれど未遂に終わり・・・
目が覚めて朝食をバクバク食べるローサちゃんが可愛い
彼女はなんか存在してるだけでなんか可愛い&面白い感じがキュートです
徳井さんもこれが映画初めてなんですか?ってくらい〜
お笑いだけでなく俳優としてもこれから頑張って欲しい☆
色々ツボなシーンもあるけどココであんまり書いてしまうとつまらないので
是非見て欲しい〜何回も時々見たくなる?そんな映画だと思います